映画「マイルス・アヘッド」

映画「マイルス・アヘッド」観てきましたよ。梅田ルクアの上に映画館があるなんて知らなかった。前から4列目の席をとったらちょっと前過ぎた(^^;
肝心の内容はというと、う〜〜〜ん、ちょっと微妙な感じ。マイルス・デイヴィスがどういう人か予備知識がないと、なんのことかわからないんじゃないかな?
あんまり頑張って動きすぎるとマイルスっぽくない。彼のトランペットと同じで、多くを語らず重要なところでビシッとキメるところが帝王たるゆえん。ドン・チードル演じるマイルスは元妻のフランシスとか自分の録音テープとかに執着しすぎる。これはこれで面白いキャラが立っていて、実像とは別のマイルス君みたいな感じで毎年正月映画で何本も撮ってくれたら面白いと思うけど、この調子じゃ続編は無理っぽいかなあ。最後にショーター、ハンコック、エスペランザらと演奏するシーンが出て終わり。さすがにショーター、ハンコックが演奏するとぐっと良くなるなぁ。ビル・エヴァンス役の人をはじめとして、ギル・エヴァンス、フィリー・ジョー・ジョーンズとかトニー・ウィリアムス、ポール・チェンバースと思われる人は全然似てなかったなw


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