JimmyJazzの変

今年もいろんなことがあったけれど、やはり11月17日の出血性胃潰瘍で入院したことは最大の事件だった。大事には至らず、こうして元気に回復しているけれど、これがもし40年前なら開腹手術、100年前なら命がなかったかもしれないと思うと、医学の進歩や、胃カメラの先にホッチキスをつけるといったテクノロジーの進化に救われたのだなあとしみじみ思う。
人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなりと言うけれど、人間は普通に生きてたらやっぱり50年ほどでお迎えがくるのかもしれないな。
そうそう、あの貧血の瞬間は今でも思い出す。視界が真っ白になって、身体が冷たくなって、たぶん侍が刀で斬られて死ぬときってこんな感じなのだろう。
時代が時代なら命はなかったかもしれないから、これからの人生はボーナスが出たのだと思ってありがたく使わせていただきます。


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