多発性胃潰瘍瘢痕

ジャズの聴ける理容室 JimmyJazzさん(@jimmyjazz4343)が投稿した写真 -

胃カメラを飲んでのち、あらためてドクターより説明を受けた。胃潰瘍は二箇所、小さいのと大きいのがあって、大きいほうからの出血をホチキスで止めた。他に自然に治ったらしい胃潰瘍の瘢痕が二箇所確認できたそうだ。出血が止まってるかどうか11月22日(火)にもう一度胃カメラ検査をして、大丈夫なら11月23日(水)退院というスケジュール。

胃潰瘍になった原因は何ですか?暴飲暴食ですか?それとも…と訊ねると、「ピロリ菌です。ストレスで胃に穴が開くなんてめったにありません」とキッパリ断言。
本当かなあと思いつつ、まあ、全部ピロリ菌のせいにしちまえば、あいつのせいで胃潰瘍になった!とか思わなくて済むから、案外いい落とし所なのかもな。今後2か月くらいかけて外来治療と念の為胃ガンの検査を行うそうである。

胃潰瘍の瘢痕といえば胸に、いや胃に手を当てて考えれば思い当たることがある。わたしが最初に体調不良を感じ出したのは2002年頃、ちょうどオーディオ評論家の村井裕弥さんが初めてJimmyJazzにやって来たあのあたりから。最初は胃がムカムカするから富士薬品の常備薬から胃薬を飲んで凌いでたが、だんだんそれが効かなくなり、ちょうど更年期とかさなったのか接客してても大量の汗をかくようになった。

胃がムカムカするから何か飲みたい、飲めば大量の汗をかいて身体が冷える、風邪をひいてよけいに体調が悪くなるといった悪循環。しまいには仕事中にトイレで吐くし、便は胃薬の緑色になるし、富士薬品から年賀状まで届くほどの薬物依存になっていた。これで良い仕事なんてできたもんじゃない。次第に客足は遠のき経済的にも圧迫され、家庭内も荒れた。本音を言うと、あの頃のほうが今の何十倍もキツかった。もう長くは生きられないんじゃないかと思うほどに。(つづく)


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