二又かけておいて許されると思うなッ!

JimmyJazzさん(@jimmyjazz4343)が投稿した写真 -

 オーディオマニアに対する一般的な世間の認識は、「違いのわかる男のネスカフェゴールドブレンド」ではなく、「大して変わりもしない音に大金をかけて、あーでもないこーでもないと細かいこと言うのが好きな人たち」といったところだろう。当たってる!(^^;
 Masterだって、もったいぶって「音が悪い!」とか言ってるだけで、本当はほとんど変わらないんでしょ?当たってる!!( ̄▽ ̄;

 でも、そのほんのちょっとが大事なのだ。仕事は「こんなもんでええやろ」と思ったらおしまいである。当店で培ってきた音を悪くしないためのノウハウは、「なんで昨日はいい音だったのに今日はダメなんだろう」といった素朴な疑問から出発している。何百万もするスピーカー買うだけがオーディオではない。一見オーディオと何も関係のないようなことが、知らないうちに音を悪くしているのだ。最初に気づいたのが電源の採り方だった。

 オーディオの世界では常識なのだが、最近はオーディオのことを全く知らない人も見に来てるようだから改めて説明すると、オーディオ機器つまりアンプとかCDプレーヤーとかレコードプレーヤーとかの電源プラグをタコ足配線にしてはいけない。
 パソコンやルーター、モデム、プリンター、留守番電話なども、オーディオ機器と混ぜて電源を採るのはできるだけ避けて、別のコンセントに差し込むようにする。
 肝心のオーディオ機器は、なるべく壁コンセントに直接差し込むようにして、どうしても足りないならテーブルタップを繋いで分配する。絶対に使ってはいけないのが二又、三又のプラグで、著しく音質が劣化する。もし使っていたら即撤去して壁コン直接に変えるだけで、信じられないほど音がクリアーになるはずだ。お試しあれ。


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