ロッキーの店のように

映画「ロッキー・ザ・ファイナル」に、現役を退いたロッキーが経営するレストランが出てくるのだが、その店の壁じゅうにロッキーの現役時代の写真や新聞記事が額装され所狭しと飾られていた。それを観て、ああ、いいな、当店も歴史を重ねたらこんなふうに記念の写真を額に入れて飾りたいと思ったものだ。レトロ居酒屋なんかで古めかしさを演出するために古い額縁を飾るのはいいが、ただなんでもかんでも古ければいいってもんじゃないだろう。せめてその飾ったものについて、被写体は誰か、なぜ自分の店に飾っているのか、その程度の説明はできなくてはいけないと思う。で、昔載せてもらった雑誌や新聞記事などがそこそこ溜まってきたので、当店もロッキーに倣って、いざ額装してみたらもう恥ずかしいのなんの。あかん、絵にならん。店の隅にこっそり掛けていたのだが、とうとう店外に追いやられてしまった。古く歴史はあっても、必ずしも絵になるものばかりとは限らない(^^;


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