JimmyJazzの古時計

 当店には25年以上使ってる掛け時計がある。、高校時代の同級生だった女友達が開店の祝いとしてくれたもので、今でもこの時計を中心に業務は回っている。それが突如時間が遅れだしたのだ。よく見ると秒針が「上に回ろうとしてはカタッと落ちる」と繰り返してる。これじゃあ時間が進まないわけだ。台湾製で汎用のクォーツムーヴメントを使った簡単な時計なのだが、買い換えるとなると結構選択に困る。
 プロジェクタークロックとか、面白い変わりダネの時計はあるのだが、あくまでも視認性が良くないと業務に支障をきたす。条件にぴったりの時計がなかなか見つからないのである。

 とりあえず直らないかと分解してみた。エイヤッと秒針を一旦引き抜いて、もう一度グッと差し込んだら、なんとなく直った!ほんまかいな!?( ̄▽ ̄;
 組み立て直して一晩置いてみたが、ちゃんと動いてるみたいなので、使用を続行することにした。ただ、困ったことに今度は若干時刻が進みがちになって、ほっておくと1日に2分ぐらい進んでる(^^;
 考えてみれば25年も時を刻み続けるとは大したものだ。もらったものだから捨てられないというのもあるけれど、常連客の息子さんが当店を描いた絵のなかにもこの時計がバッチリ登場しているから、店の特徴としてかなりインパクトがあったのだろうなぁ。


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