国家試験 [1]

 今日は長男の美容師免許の国家試験日。「そんなもん、よっぽどヘマをせんかぎり受かるやろ」と思うのだが、やはり本人は緊張気味で、なぜか午前4時に起きて風呂に入り、身を清めてから出かけたらしい(わたしは寝ていた)。
 自分が国家試験を受けたのはもう30年以上前だから、今とはずいぶん様変わりしてるだろうし、理容と美容の違いもあるのだろうが、技術の上手下手を見るのではなく、衛生面でおかしなこと〜例えば床に落とした櫛を拾ってそのまま使うとか、そういうことをしないかぎりはだいたい合格するはずである。と、偉そうなことを言ってみたが、わたしの受験のことを思い出すと、じつは長男には言えないような恥ずかしいことをやらかしているのだ(^^;

 当時の理容の実技試験では、替刃式のカミソリの使用が認められておらず、砥石で研いで刃を付ける昔ながらの日本刀(名前は怖いが長い刀ではない)カミソリを使わなくてはいけなかった。横着者のわたしは替刃式専門で、一度もカミソリを研いだことがなかったから、「まあ試験前に新しいカミソリを買えばいいだろう」とのんきに構えていた。試験日の直前になって注文しておいたカミソリが届いた。開けてびっくり!なんじゃこりゃ〜〜〜!!刃がついとらんじゃないかぁああああああ!!( ̄▽ ̄; (長くなりそうなのでつづく)


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