終わりよければすべてよし

3月31日に散髪する予定の人が、雨が降ってなんとなく4月1日にずれるなんてことはあるかもしれない。でも年内に散髪するのと年明けに散髪するのとでは、気分的に大きな違いがある。なんだかんだいっても、12月という月は一年のうちでいちばん忙しく、何人のお客様に来てもらえるか、通信簿をもらうような気持ちになる。昨年度より一人でも多ければギリギリ合格、一人でも少ないと暗澹たる気持ちで新年を迎えることになる。もちろん多ければ多いほうがいいに決まってる。だから毎年この時期は最後の最後まで気が抜けないのである。この一年の間、お客様に喜んで頂けたか、満足して頂けたかは年末の来客数が如実に物語ってる。毎年年末に来るはずの人がなかなか来ないと、いつもやきもきしながら待っている。終わりよければすべてよしなのだ。


« 今年最高の仕上がり | メイン | 正月らしくない »