プラチナSHMシリーズ

 お客様がプラチナSHMシリーズのCD『ワルツ・フォー・デビイ』を持ってきて聴かせてくれた。ケースを開けると無地ピンクの盤で一瞬CD-Rかと思ったが、これもきっと音質対策なのだろう。かけてみるとなかなか音が良い。だが、あらためて通常CDと聴き比べようという気にはならない。何よりこの盤は、わたしにとって傑作としてすでに評価が固まったものである。多少音が良かろうと悪かろうとその評価が覆ることはない。良い音で聴きたいのはこのような大名盤ではなくて、まだ評価の固まってない盤なのだ。レコード会社はもっと誰も知らないような凄いのを見つけてきて、これでどうだ!?と出してほしいのである。
 で、肝心の『ワルツ・フォー・デビイ』を持ってきてくれた方は、「Master、違いがわかりますか?」「私、普通のCDとあまり違いがわからないんです」と仰ってた。比べないほうが吉である。


« スーパークールマッサージ大好評! | メイン | 2〜3分で10回転 »