話が見えない

 もう15年くらい前になるだろうか。あるお客様の奥さんから突然電話をいただいた。
「いつも主人がお世話になって喜んでます。これからもお互いに力を合わせて頑張って行こうねといつも話してるんですよ」
 は、はぁ??????いったいなんのことでしょう??
「いえ、ですからその、私たちもあの、仲間なんです」
 ええぇ????ちょ、ちょっとどういうことか話が見えないんですけど???
「え?話が見えない?あっ、あっ、そうですか。じゃあ忘れてください〜失礼しました〜」
 いったい何を言いたかったのだろうと不思議に思っていたが、数年経ってから、あっ!もしかして、そういうことだったのか!?と気がついた。とっくにご主人は散髪に来なくなっていたが、何かの拍子にご主人はわたしのことを「同志」だと勘違いしたのだろう。大阪に住んでるくせに、わたしはこういうことにからきし疎い。まあ、そのような紛らわしい顔つきをしてるといえばそうなのかもしれないが、わたしはれっきとした日本国籍なのである(^^;


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