SPリベラメンテでいきものがかり

 「これかけて」とCDを差し出すお客様。
 トレイに入れてPLAYボタンを押すと、ぐはっ!またいきものがかりか(^^;
 以前、同じお客様にいきものがかりをリクエストされて、ろくな音が出ずに惨敗しているのだ。しかし、今回は自信がある!なんといってもSPリベラメンテが繋がっているのだから。

 ほうら、いいではないか。青春してるなあ。まあ、アレンジとか、生音っぽさとか、録音のしかたとか、好みはいろいろあるだろうが、これなら合格レベルといえるだろう。すんばらしい。さすがSPリベラメンテである。
 いかにスピーカーケーブルで問題が起こっていたか、こういうのを聴くとほんとうによくわかる。
 クラシックやジャズはそれなりに鳴るのに、J-POPやロックはやかましくて聴いてられないという人は少なくないだろう。テレビの音楽番組で聴いてるとそうでもないのに、自分の何百万もかけたオーディオで聴くと音が悪いというのは、何かおかしいと思わなくてはいけない。

 今はSPリベラメンテがあるからエラソーに言わせてもらうが、J-POPは音が悪いとか、ラジカセで聴くように録音されてるんだとか、立派なオーディオマニアはいうけれど、ソフトにけちをつけてるようではまだまだということだ。我々音楽ファンは、産み落とされた過去の作品をただ楽しむしか方法はないのだから。
 とかっこいい台詞を吐いたところで、またまた札幌のSさんから長尺SPリベラメンテSPL-10.4の感想が届いたので以下にご紹介したい。



Master様 秋葉社長
本日繋ぎました

・明らかに違います(エージングなしですが)
・これはしあわせですね
・出ますね、音が前に(スピーカーの前の方に移動しました音像が)
・”包まれる”と表現されていたのはこういう感じですか なるほど
 我が家では包まれるというより 一歩前へ という感じですかね
 ビンテージのお店で ホーンのスピーカを聴いた時のような存在感
・777の時は良く磨かれた硝子の窓を更に開けた感じだったのですが今回は(自分が風景の中に入った感じと言うよりは)風景がこっちに進んできたような感じですね
・もうかれこれ30年近いつきあいになるYAMAHA-1000MとA-2000のコンビです(でも両方とも丁寧にレストアして頂きました)きれいな響きですが前に拡がるというより、スピーカーの後ろにふわーっと像が見えていたのですが いま”目を開けていてもスピーカーの前に像がみえる”様な感じです
・激変といって良いのではないですかね
・これは幸せですね 音楽を聴いていたくなりますね 眉を開いて
・小田和正(なんかも聴くのですが)777のmusical fidelity position だと声が中央部に集まります(よい意味で) high fidelity だとふわーっと拡がりますね(よい意味で) この スイッチの違いによる差が今までわからなかったものですから

・すみません もう一本注文します
・秋葉社長 お目にかかったこともありませんが どうぞお体に気をつけて長く仕事をされてください


 Sさんは音を聴きながらこの感想を書かれたそうで、臨場感あふれる素晴らしい感想となっている。感極まって、もう1セット注文してしまい、さらに秋葉社長の健康まで気遣うという感動のレポート。思わずわたしも目頭を熱くした(それは嘘)。

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