プロジェクタークロック新調

 当店の壁に照射しているプロジェクタークロックは、ハロゲン球のためかなり熱くなる。業務用としての耐久性は持ち合わせてないらしく、数ヶ月使用してたら、熱で本体スイッチがだめになってしまった。しょうがないので、電源オンオフはコンセントの抜き差しで行っていたが、陽のたかいうちは店内も明るいから、あまり見栄えがしないし、電気代もばかにならないからと切っておくと、

「あっ、時計どうしたんですか?」

 頻繁に訊かれる。
 導入したときは、誰もなにも言わなかったのに。心の中では
(ちょっといいな)
 と、何人ものお客さんが、ひそかに気に入ってたらしい。

 そのプロジェクタークロックが、とうとう壊れた、というか点灯しなくなった。もしかしたらただの電球切れかもしれないが、スイッチも壊れてることだし、この際だから電気代を気にせずにすむLEDタイプの最新型に買い替えることにした。

ビーマーフロスト LED

 こんどのは、ビーマーフロスト LEDで、文字盤中央に小型ムーブメントがついているタイプ。これまで使っていたIDEAの時計よりも小さく、本体から光も漏れない。つけてみると心配してたLED光の違和感もなく、3Wなのにこれまでと同等かそれ以上に明るい。

 ちなみに、時計ムーブメント部分は、約二年で寿命がくるから、補修部品として4千円ほどで取り寄せる必要があるという。時計を外してしまって、画やロゴデザインを描いたフィルムを差し込んで壁に投影するという手もある。今度壊れたら、どうするかはまたそのときに考えよう。


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