各地でリベラメンテ豊作 さあ、お祭りはこれからだ!

 SPリベラメンテの出荷がはじまって、ご注文いただいた方のお手元に届くなり、各地から賞賛のメッセージが続々と寄せられると同時に、たくさんの追加注文をいただいてる。掲示板のほうでもお祭り状態。感謝感激雨あられ。本当にありがとうございます。

今回も喜びの感想をいくつかご紹介します。


Master様

お世話になっております。
この度はお手間をかけました。SPL-5.2の感想を送らせていただきます。

聴くまでは、これまでのリベラメンテシリーズの効果がより顕著になるのだろうと想像していました。確かにそうではあったのですが、実際にはそれほど単純ではありませんでした。これまでも自分の想像を超えるものは実際に聴かないと分からないと実感させられてきましたが、今回も同様の経験をする事になったようです。

これまでのシリーズの特徴が格段に強化されたと言えば確かにそうなのですが、それが私が最初に受けた印象かと言うと一概にそうとも言えず、上手く説明できず困っています。

オーディオには全く興味の無い家内の感想ですが、これまでは音が出ているという感じだったのが部屋全体が音で満たされて音に包まれている感じに変わったという事で、非常に好評でした。
これは以前とは全く異なる点ですが、、リアリティや臨場感が向上した、音場が拡がった、あるいは空気感、立体感が良く出るようになったなどと書くと私が受けた印象とは少し違いますし、誤解を招くと思います。

最初に音が出た時にそのような事は頭には浮かびませんでしたし、「ああ、これか」と言う感じで全く違和感がありませんでした。アナログやデジタルのリベラメンテを入れた時のような驚きとかそのようなものとは違って、ごく自然に収まるところへ収まったと言う感じです。クオリアの飛躍的向上と言うのが自分としては最もしっくり来るのですが、こんな説明では分かってはいただけないでしょう。

最初の印象を驚くような効果として感じなかったのは、生演奏を聞いてリアリティがあると言うような事は思わないのと同様ではないかと言うような気がしています。
無論、私の所の音が生演奏と同じだというような意味ではありません。
私が頭に描いている出て欲しい音と出て来る音のずれが非常に少なく、聴いていてストレスが無いという意味です。

Masterが家電店で4Kテレビをご覧になって驚かれたと書かれていました。
私も見ましたが、3Dでもないのにその場に居るような異様な臨場感、現実感がありました。解像度が上がるに従って画像は鮮明になり、画質の向上に伴ってリアリティは上がりますが、質的に全く違った現実感が出て来る閾値が4Kのように思います。
それと同様に、アナログ、デジタルと積み上げてきたリベラメンテシリーズが、今回のスピーカーケーブルによって閾値を超えて本領を発揮したように感じています。言い換えれば、リベラメンテシリーズは単体よりも複数使用する方がより効果が大きいと言うよりも、アナログからスピーカーケーブルまでを重ねて閾値を超えるようにしないと真価が見えてこないのでは無いかと言う事です。
これは私の装置での印象に過ぎないのですが、少なくとも私が受けた印象はこのようなものでした。

なお、他に思いつかないので例が悪くて申し訳ないのですが、今回のケーブルで音響的な解像度が上がったと言う事ではありませんので、念のために申し上げておきます。

リベラメンテのデジタルケーブルで私にはこれで十分と思い完全に満足しまして、もう自分の装置の性能限界まで出尽くしたのではないかという感想を申し上げました。
しかし、スピーカーリベラメンテを入れてみて、性能限界かどうかなどという考え方自体が間違いだったと思うようになりました。

試してはいませんが、これまでのリベラメンテを元のケーブルに戻してスピーカーケーブルだけをリベラメンテにしても同様の効果が得られるとは到底思えませんので、スピーカーケーブル単体だけの評価というのが私には難しいと感じた事もあり、どうも中途半端な煮え切らない感想になって申し訳ないです。
とりあえず聴き始めの印象という事でご容赦願います。

今回もたいへんお世話になりまして、本当にありがとうございました。

愛媛県 T様


以上、熱狂的リベラメンテユーザーのT様。
そして、次にご紹介するのは、プロトタイプ試聴のためにお宅へお邪魔したM様の製品版の感想。


秋葉社長様

素晴らしいスピーカーケーブル、しかもブリッジ接続用の特殊ケーブルまで制作していただきありがとうございました。プロトタイプの試聴が7月初め、それから商品として完成するのに2ヶ月を要したわけですね。

我々のように、既にケーブルを全てリベラメンテに統一しているところに、更にスピーカーケーブルをリベラメンテに揃えて、尚且つ目覚ましい改善効果を発揮させるには大変なブラッシュアップが必要だったと思います。しかし、同じものを重ねて使うと効き過ぎて問題が出てくるような高価なケーブルが散見される中で、揃えるほど改善効果が大きくなるというのは、そのコンセプトや素性の良さを証明しているようですね。

さて、他のすべてをリベラメンテに揃えたうえで、スーカーケーブルをリベラメンテに交換した最初の印象は、音が一段と明るくなったというものです。これは、SN比が良くなり、個々の音が抜けよく明瞭になってきたからだと思います。皆さんの感想にあるように、あるレベルまで到達したということでしょうか。ケーブルによる音程の微妙なズレや附帯音が各経路で大幅に削減されたということかもしれません。ノイズレベルが低下したのと引き換えに空気感が驚くほどはっきりと出てきました。

高域の固さと低域の少なさ、不明瞭さが10年来一貫した私の課題でした。高域についてはアバロンダイアモンドにスピーカーを変えても大きくは改善しませんでした。最新のデジタルイコライザーで調整しても依然、ソプラノのきつさ、バイオリンの金属音は残りました。
低音については、A級のモノラルアンプをブリッジ接続しても捗々しくありませんでした。
それがリベラメンテの揃い踏みで大きく改善されました。阻害要因はケーブルにあったのかもしれません。10年前に購入したCD「ヒラリーハーンのバッハ・シャコンヌ」からやっと奏者の情感が感じられるようになりました。同じ奏者の「バッハバイオリン協奏曲集」では基調となる低音が音程も明確に広がり、包まれるような気持良さを感じることができました。

ある販売店の社長がケーブルは3万円までが改善効果、5万円、10万円のケーブルは改善というよりは個性が出てくるので好みの問題とおっしゃっていました。しかし、リベラメンテは通常の改善効果のレベルを大きく超えているような気がします。こうなれば、残された最後のケーブル、電源ケーブルも是非お願いいたします。

兵庫県 M様



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