インフラノイズより音楽再生専用スピーカーケーブル SPリベラメンテ新発売
Infra Noise Laboratory CO.,LTD.
ORTHO SPECTRUM

音楽再生専用スピーカーケーブル
SPEAKER LIBERAMENTE
SPL-1.3, SPL-2.6, SPL-3.9, SPL-5.2, SPL-6.5, SPL-7.8, SPL-9.1, SPL-10.4

SPリベラメンテ

 音楽録音再生専用ケーブル,リベラメンテシリーズと比較可能な他のケーブルは無いと言われるほど評価される結果となりました。それもオーディオマニア、オーディオライター、音楽評論家、演奏家の皆様の立場と全く係わることの無い公正な評価です。ケーブルでの個性や変形を最小限にすることを開発の第一目的とした結果が認められたわけです。リベラメンテケーブルを既に導入の皆様からはスピーカーケーブルや電源ケーブルを発売しないのかという問い合わせが相次ぎました。
 アナログリベラメンテと同様にスピーカーケーブルではアナログ信号が流れます。流れる信号の電圧や電流は信号用ケーブルより大きく、また寸法も長いのが通常なので電磁波の影響を大きく受けます。またスピーカーのヴォイスコイルやネットワークのL成分による共振、逆起電力などの悪影響が存在します。既に数多くある製品のスピーカーケーブルはこれらの悪影響を解決するための対策を施したものは見当たりません。芯線の素材の音質や構造だけを追及して線材の鳴きを変化させているだけのものが殆どです。スピーカーリベラメンテでは電磁波共振や逆起電力、芯線の素材の鳴き、被覆の共振、寸法による共振などの現象の全て見直しました。その結果今まで類のない構造のスピーカーケーブルが生まれたのです。

 今回のスピーカーリベラメンテではアナログリベラメンテで確認された長さと音質の関係がそのままはあてはまりませんでしたがデジタル系のケーブルよりはかなり近接した値となりました。やはりアナログでの相関関係があったのです。アナログリベラメンテと同じくケーブルの長さのない状態、すなわちアンプとスピーカー直結は演奏内容の変形が極めて少なかったのですが音の要素全ての部分で短絡が良いのではなく、演奏の音程的な変化の部分ではケーブル有りが優れていました。スピーカーリベラメンテはスピーカーケーブルの無い状態、直結にも極めて近いと同時にそれ以上の理想スピーカーケーブルと言えます。

 良い音のする部品や、線材はオーディオの世界ではたくさんあります。ところが音楽を再生する場合はこの良い音が演奏の再現を邪魔します。オーディオ部品の良い音と生演奏で現れる本当の良い音は質の上でも数の上でも大きく異なります。オーディオでの良い音というのは良い音色を意味する場合が多いのです。演奏家が自分の演奏に目的を持ってすれば音程、和音、倍音、他の楽器とのバランスと構築に完成が起こります。ところが録音再生でその完成が崩れます。装置に個性があると元の演奏の音程や倍音が変形します。分解能に優れ、音の伸びも音色も素晴らしいケーブルなのに音程が元の演奏と異なって聴こえてしまう現象が起こります。音楽の再生ではなく音の再生ならドレミファがないので音程はありません。音程のある音楽の再生であるならリベラメンテは良い音が特長のケーブルに大きな差をつけます。もちろん音楽の種類により音程よりもリズムが主であるものもあります。また聴き手によっては音楽を音として聴く場合もあります。そのような場合はリベラメンテは必要のないケーブルかもしれません。音楽を聴くことがオーディオの目的だと自覚され、装置で起こる音程や倍音の変化など音楽の内容に係わる違いが好ましくないと感じておられる音楽愛好家のためのケーブルがリベラメンテです。ケーブルがない短絡接続と同じく音程や倍音の変形を起すことなく元の演奏をそのまま再生するケーブル、これがリベラメンテです。

 音楽のジャンルによる向き、不向きは起こりません。ロックからクラシックまで、演歌からバッハまで。今までどのようなケーブルでも出せなかった表現力を持ちます。残念ながらケーブル素材での切り売りの出来ないのはアナログリベラメンテと同じです。一本一本が手造りでチューニングされています。高価な貴金属や、高純度の金属は音楽再生の良否とは直接関係していません。高価な材料や金属を使えば再生音が向上すると考えてはいけません。長さ、重さ、硬さなどの組み合わせのほうがむしろ重要です。ケーブル固有の振動数、振動の減衰率、振動のスペクトラムなどが音楽信号の音程や和声に深く関係しています。分解能やバランス、音色などとは別の重要な時間的、動的な現象と関わりが深いのです。純正律で演奏された録音を用いて聞き比べると演奏の内容や、音質の好みなどの違いで判断が左右されることなくスピーカーリベラメンテの優秀性が誰にでも認められます。純正律での演奏はもともと音の揺れや、不規則な差音の発生が少ないのでケーブルによる問題を聞き分けやすいのです。これは一般ケーブルと比較して、リベラメンテでは音の揺れや不規則な倍音の干渉が圧倒的に少ないことの証明です。言い換えるなら今までのスピーカーケーブルでは付加音や音の揺れが発生するので、どのようなジャンルの音楽でも元の演奏には存在しない音が生まれ、音楽内容が変質してしまっていたということです。この変質の結果は装置、音楽のジャンル、個人の好みその他により目立たぬ場合もあるし、またどうしようもなく害になるときもあるわけです。

 スピーカーリベラメンテケーブルをぜひ体験していただきたい方は次のような方です。

1)コストにかかわらずありとあらゆるスピーカーケーブルを試したが未だに満足できない方。
2)オーディオ製品でのスピーカーケーブルの音質を好まず、スタジオで使われるノイマンやベルデンなどのプロ用ケーブルを使用しておられる方。
3)オーディオ製品でのスピーカーケーブルのクセのある音質が気に入らず、音の抜けのわるさには目をつむり、あえて電源ビニール平行ケーブルや電話線などのローコストケーブルをお使いの方。
4)アナログとデジタルの大きな音質差に失望し、デジタルオーディオを見限っておられる方。
5)ウエスタンなどの綿巻ヴィンテージケーブルの音色を高く評価しスピーカーケーブルとしてご使用中の方。
6)クラシック、アコースティックジャズなどアコースティック楽器の演奏を中心に聴かれる方。
7)音の色づけを排除するための特殊な構造を持つスピーカーケーブルの音質を高く評価される方。
8)聴かれる音楽のジャンルがはっきりしており、プリアンプとメインアンプを接続する最良のアナログケーブルをすでに探しだされた方、あるいはその逆で理想のケーブルを今でもお探しの方。
9)デジタルリベラメンテやアナログリベラメンテ、クロックリベラメンテをご使用中の方。

使用上の注意:

 一般スピーカーケーブルの使用方法と変わることはありませんが使用する機器、接続方法の違い、アナログフェーズ、デジタルフェーズ、アブソリュートフェーズの差、機器の電位差のためにケーブル方向性が反転する場合があります。一般スピーカーケーブルのように方向性の指定はありませんが(1)基準としてはマーキングのあるほうの端子が入力側(アンプ側)しかし上記のように(2)マーキングのある側が信号の出口(スピーカー側)となる場合もありますので必ず再生音での判断で決定してください。ヒアリングで決定できない場合は(1)で接続してください。ケーブル末端にはラグ端子は付属しません。ケーブルが長すぎる場合は巻かずにご使用ください。
                               
SPL-1.3 スピーカーケーブル  1.3m   2本1組  ¥44,000 (税別価格)  
SPL-2.6 スピーカーケーブル  2.6m   2本1組  ¥49,000 (税別価格)
SPL-3.9 スピーカーケーブル  3.9m   2本1組  ¥54,000 (税別価格)
SPL-5.2 スピーカーケーブル  5.2m   2本1組  ¥59,000 (税別価格)

SPL-6.5スピーカーケーブル   6.5m  2本1組  ¥64,000 (税別価格)
SPL-7.8スピーカーケーブル   7.8m  2本1組  ¥69,000 (税別価格)
SPL-9.1スピーカーケーブル   9.1m  2本1組  ¥74,000 (税別価格)
SPL-10.4スピーカーケーブル   10.4m  2本1組  ¥79,000円 (税別価格)

(SPリベラメンテ11.7m以上は特別注文品として別途お見積もりします。ご希望の長さをお問い合わせページのフォームから送信してください)

[規格]
●音楽再生専用スピーカーケーブル
●ヒアリング、手造りによる組立とチューニング
●特殊構造による外来ノイズ遮断
SDL(シンセティック・ダンピング・リキッド)により振動コントロールされた超高分子量繊維による整振構造 
100%の純毛を編み上げたウールケーブルジャケットによる音質調整

製品の仕様、外観は予告なく変更される場合がございますのでご了承ください。

※2013年9月上旬発売予定

株式会社インフラノイズ 
TEL.06-6336-5005 FAX.06-6336-5007
〒561-0812 大阪府豊中市北条町1-3-1 いかりビル

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