REGZA 65J7は失敗か!?

 前もって借りておいたブルーレイの映画「ヒューゴの不思議な発明」と「プロメテウス」
を、東芝 REGZA 65J7で観る。たしかに迫力はある。でもどこか大雑把な感じがするのだ。これだと、ただ大きくしただけで、そのぶん画が粗くなっただけではないのか。

 寝不足のうえに、設置でヘトヘトに疲れているから、あかん、正常な価値判断ができそうにない。しかし我が家の65J7は、いつもスーパー銭湯”みずきの湯”で見ている、あの緻密で美しい画と違うように思えてならないのである。

 65J7を買ったあとで、S社の下請けをしてる友人が教えてくれたが、一般小売店と安売家電量販店に流す製品とは、コストダウンのために中身のパーツが違っていて、判別のためにシリアル番号の末尾が変えてあるらしい。
 念のため、P社に勤めるお客様にも「そんなことがあるんですか?」と訊ねてみたら、シリアル番号のことまで、まったく同じことを仰ったので、たんなる都市伝説ではなさそうだ。

 ただし、パーツが違っているからといって、早く壊れたり、性能が劣ったりするというものでもない。正規品であっても早く壊れることはあるし、安売品が長持ちすることも当然ある。それはそうだろう。でも、数値で測れない、画質や音質などの感覚的なものが、コストダウンのために犠牲になってるのではないだろうか。
 もしそうなら、同じモデルでもA級品とB級品があるわけだから、価格.comのレビューなども、まったく評価が違って当たり前ではないか。

 くそー、それなら今度から、高くても近所の町の電器屋さんみたいなところで買うとするか。親しく付き合えば、設置やら修理やら、何から何まで面倒も見てもらえるし、本来、そういった買い方をするのが良いのだろうな。
 ちなみに今回のREGZA 65J7は、送料込187,200円で買ったのだが、普通の小売店だとこれの約4割増。26万くらいが相場である。型番が同じ製品に、7〜8万も余計に払えるか?難しいところである。

 悶々としていたら、ひょんなことから、画質も音質も劇的に改善した!これだ!わたしの求めていたものは!! (つづく)

カーメン・マクレエが大写しになると、まるで大仏様のよう(^^;


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