二本目のCKリベラメンテ到着

 二本目のCKリベラメンテが到着した。GPS-777に繋がってた産業用BNCケーブルを外し、CKリベラメンテを挿入。方向はいつものように「PASS」下流の逆接続だ。

 おおっ、いいねいいね!じつに美しい。まさしく大人のサウンド、大人のケーブルだ(いやらしい意味じゃないよ)。リベラメンテシリーズは、入れるたび再生音が「完成」に近づいていく予感がするが、今回も確実に、詰めに向かって一手を打った手応えがある。

 この調子で、あと何度か駒を進めていけば、確実に当店のオーディオは「詰む」だろう。しかしそれがあと何手先になるのかはわからない。わかるのは、このCKリベラメンテの一手を戻せば、確実に一歩後退するということだけだ。

 他社のクロックジェネレーターでも効くとは思うけれど、特にGPS-777にはCKリベラメンテが必須である。GPSクロックの性能を最大限発揮するためには、これ以外のクロックケーブルはありえない。それこそGPS-777とCKリベラメンテはセットにして、3万円上乗せした値段で出して、「この組み合わせ以外では売りません」そう言いたいくらいである。

 アナログ、デジタル、クロックと、リベラメンテケーブル揃い踏み。ラックの後ろは、青い毛糸がとぐろを巻いて大変なことになっている。こんなに同じ種類のケーブルをたくさん使用すると、普通は音が重苦しく、ボテボテになってしまうものだが、リベラメンテシリーズは、追加すればするほど音が軽やかに開放されていく。ますますボテボテなのは見た目だけなのだった。

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コメント

演奏の内容が充実しますね〜。
マンハッタン・ジャズ・クインテットなんかは逆に
やっぱり内容ないことやってるなーと改めて思います(^^;

投稿者 Master : March 17, 2013 07:32 PM

まだ間に合います!
CKリベラメンテ発売記念キャンペーンは3/18(月)24時まで!(^^;

投稿者 Master : March 17, 2013 11:41 AM

ここはひとつ、ほとぼり冷ましてインプレ書きますか(笑

GPS-777からCCD-6さらにそこから二台のCCV-5へと行く我が家のクロックケーブル。
それら3本をすべてクロリベでそろえてみたら・・・・・

今までアナ、デジ、クロックとリベラメンテを追加しては、その都度驚かされてきました。
何が良いって、いろいろ良さがありますが。
とにかく、音の立ち上がりが早い、早い。
EMTの業務用プレーヤーできくレコードみたい!
実際鳴ってるのはFostex206Eなのに、ローサーみたい!
パルス成分?の出方なんかも凄まじいのです。
それが今回の3本〆で、行くところまで行った感があります。

例えば、ドラムス。本来の野性味が全開です。
ドラムの音なんて、録ったまんま入れたら破壊的ですからね。
どうせ飼い慣らされた音・バランスでしか入ってないんだ、と思い込んでました。
まっ、ジャズ喫茶開けるぐらいのシステム組めば、感じが出るんだろうけどねー
どーせ、ウチの装置じゃ、このあたりが限界だから、我慢、我慢・・・とか。
否、なんのなんの、メインを食うほどのインパクトで入ってるじゃないの!
もちろん、メインはメインで、どんどんしっかり出てくるから、ドラムだけが突出するわけじゃないんですが。

インフラノイズ社は、何も太鼓やシンバルの野性味を出したくてリベラメンテを作った訳じゃなさそう。
むしろ、楽音としての楽器の音、正確な音程やハーモニーを出す目的だったはず。
その結果、楽音は、ここまで行くか、というほど、美しくなってます。
ところが、それに伴い、演奏ノイズや奏者の気配までも、出てくるわ、出てくるわ。
相反するように思われていたものが、仲良くそろって出てくるから面白い(笑
秋葉社長がどこかに書いてた「正直な音」って、こういうことでもあったわけです。
単に「出そうと思えば出せる音」を出し切るのではなく、「録音された音」として出してきます。
奏者が出したかった音は正確にクリアに、出したくなかった音は、相応に抑制されて。

当たり前かもしれないが、今までこれが出来なかったわけです。
デジタルってほんとにダメなヤツでしたが、ここに来てようやく出来るヤツになった(^^;
いやいや、ずっと、やればできると信じていたよ(爆

音楽を邪魔する音の要素も容赦なく入り込んでくる中、最後に愛が勝つ・・・
じゃなくって、音楽表現が勝利を収める。
これだけのことでも、具体的な再生音として実現すると感動を覚えます。
オーディオって、なんてドラマチックなんだろう!!
いぇーい、リ ベ ラ メ ン テ ! ! 

投稿者 Aquirax : March 16, 2013 11:03 PM

おおっ、そうですか!?
おめでとうございます。

でもどうせなら、そんなに遜らずに褒めてくださいよ(^^;

投稿者 Master : March 16, 2013 08:46 PM

わが家も、30分ほど前からクロック・リベラメンテ2本使いになりました( ´ ▽ ` )ノ

GPS-777からCCV-5に至るケーブルはこれまでもクロック・リベラメンテだったのですが、GPS-777からDACのワードシンク端子に至るケーブルはインフラノイズDGC-B5を流用していました。

そこで、そちらもクロック・リベラメンテに替えてみたところ、
○ 音像がその明確さと存在感を増し、
○ 陰翳と色彩感が濃さを増し、
○ 奏者や歌手たちとの間に立ちこめていた「もや」のようなものが消え、
○ 音楽のうねりが、よりダイナミックになり、奏者の意図がよりつかみ取りやすくなりました。

「これで、JimmyJazzの域に少しは近付けた」と自画自賛しております。

投稿者 村井裕弥 : March 16, 2013 07:10 PM