耳ある者は聴け!DGリベラメンテ大爆発!!

 DGリベラメンテから漏電してアンプが爆発したとかいう話ではない(^^;

 リベラメンテアナログケーブルにショックを受け、全部のケーブルをインフラノイズ製に買い替えた伝説のユーザー、愛媛在住のT様。使用中のデジタルケーブルは勿論インフラノイズDGC-R5。それもついこのあいだ購入されたばかりである。それでも「リベラメンテの名前がついてたら買わないわけにはいかない!」と発売と同時に注文を決意。そんなT様の元に、新製品DGリベラメンテが到着した。以下、衝撃のレポートをご紹介しよう。


Master様

お世話になっております。
商品を受領しました。ありがとうございました。
筆が進まずご連絡が遅くなりました。

例によって追加です。代金は振込手続きをしましたのでご確認下さい。
最初から2本お願いすれば良かったのですが、お手数をかけて申し訳ないです。
前回で完全に満足していたので、これ以上手を入れても自分の装置は性能限界に来ているのではなかろうかという思いがあり、秋葉社長の自信作だから良いのは間違いないと思うけれども、自分の環境を考えると猫に小判になるかもしれないと迷っていました。
言い訳はこれくらいにして感想を送らせていただきます。

繋いだ直後は低域が出過ぎで下に寄りましたが、一時間ちょっとで通常のバランスに戻りました。
当初は全体の音調が変わってしまい、別人のように聞こえるボーカルが出て来るなど、良否以前にデジタルケーブルでこの音の変わり様というのは如何なものかと混乱しました。
無理に好意的な解釈をすれば音が厚くなったと言えない事もないのですが、手放しで良くなったとは到底思えない状態でした。
前回のケーブル交換(DGC-R5、LBA1.3)の時には若干の経時変化はあったものの基調自体は大きくは変りませんでしたので、今回も基本的な部分はそれほど大きくは変化しないだろうという思い込みがあったと思います。

判断がつかないまま考えあぐねていましたが、とりあえずいろいろな盤をかけて様子を見るしかないだろうと気を取り直して聞き進めました。
なんでこんなにバランスを下に寄せたのか、秋葉社長がそんな小細工をするはずもないがそれにしても意図が良く分からないな、などと思いながら聞いていましたが、ちょうど夕食時になったので鳴らしたまま席を離れました。

食事から戻ってコルトーのショパン(SP復刻CD)をかけたのですが、これでぶっ飛びました。

SP盤を目の前でかけているのと同じだとまでは言いませんが、自分の装置で鳴っているとは俄には信じられない程旨く鳴ります。
この盤は演奏は良いもののノイズが多くて聞きづらいと思っていましたが、ノイズがさほど気にならず演奏が浮かび上がってくるような聞こえ方に一変しました。
確かにノイズ音自体が若干低めになっていますが(ホワイトノイズがピンクノイズに近くなるような傾向)、それが主要因ではないようです。
演奏表現の彫りが深いというか、何と表現すれば良いのか適当な言葉が見つかりません。
様々なジャンルの盤を次々とかけましたが、音のバランスは正常に戻っており、自宅では経験した事のない包み込まれるような深々とした音場が広がりました。
それほど広くない自室では容積キャパの点から見ても無理だろうと思っていたので、この音の展開には意表を突かれて唖然としました。
後はご想像の通りで、お陰様で寝不足になりました。

特に印象的なのは、どの盤をかけても演奏がとてもゆっくりに聞こえるという事です。
私の数少ない経験からではありますが、音のレベルが大幅にステップアップするときは必ずと言って良いほどこの現象を体験しています。
これは、間接音、倍音が出て来て認識できるようになると耳がそれを追いかけるため、心理的な時間としてはその分だけ時間の経過を感じるためではないかと思います。
一聴して良くなったように感じた場合でも演奏が速く聞こえる場合には必ず悪くなっていますので、私にとっては音の判断基準の一つとして重要視している指標です。
今回はそれがこれまでで最も顕著に感じられたのですが、やはり過去の変化の中で一番大きなレベルアップとなりました。

全体としての音の響きの深みが全く違い、演奏の雰囲気や音のあり方自体が根こそぎ変わったような印象を受けます。
Masterの言われた空気感と言う部分とも重なると思いますが、とにかく演奏者の奏でる実音の前後のニュアンスが手に取るように分かりますし、複数の奏者の出す音の重なり具合、ハーモニーが素晴らしく、演奏表現が格段に向上したとしか言いようがありません。
ボーカルが声を出す直前の空気を口に含んだ瞬間の気配がこれほど細かく如実に感じられるというのは驚異的で、演奏者の意図が手に取るように伝わってきて、聞き慣れた盤のはずなのに別録音を聴いているような気がします。

このような微細な表現は高額な装置の専売特許かと思っていましたが、ケーブル以外はオールディスコンのロートル装置にこれだけ頑張れる余地が残っていたのかという驚きと同時に、それを可能にしたこのケーブルの凄まじい性能に圧倒されました。
このケーブルは装置の性能を向上させる音のドーピング剤みたいに思えてくるほど強力で、アナログリベラメンテなどの積み重ねが前提ではありますが、私の購入したインフラノイズ製品の中では最高のものではないかと思います。

アナログリベラメンテ、DGCデジタルケーブル、デジタルリベラメンテと、入れていく度に驚かされ、その都度、これで満足と思ってきました。
ホップ、ステップ、ジャンプと来て、今回は落ち着くべき所に着地したような気がします。
相乗作用の話も出ているようですが、私の所でも今回が一番変化が大きかったと思います。
「これで終わったのは何回目?」と家内に冷やかされながらここまで来ましたが、今度こそ私のオーディオは本当に終わりの終わりなのかもしれないと思えるような音響になりました。
音楽を楽しむのに私にはこれ以上は不要と断言しても良いかと思います。

こんなものを出してしまって次はどうなるんでしょうか、インフラノイズさん。
何時の日か、装置の限界を超えてしまって、新製品を入れても変化が分からない日が来るんだろうか。
眠い目を擦りながら装置の灯を落とす時に、ふとそんな事が頭に浮かびました。

以上が感想の顛末ですが、いつもながらの駄文、長文で失礼いたします。
今後ともよろしくお願い申し上げます。


 わたしもこんな感じだったのでよくわかる(^^;
 DGリベラメンテを繋ぎ、音出しすると、最初、いったい何がなんだか理解できない状態に陥るのだ。「ここがこういうふうに変わるだろう」というような予想をしてたら驚天動地、いきなり地面ごと持ち上げられてしまうみたいに。

 プラスとマイナスを繋いだだけのケーブルには、「音が良くなる」という明確な根拠がない。「音の良い素材を使いました」とか、「静電容量が多い」「こういう処理を施しました」というのでは、ただあてずっぽうで行き当たりばったりなだけで、音楽が良くなる根拠とはいえないのである。
 その論理的な根拠を、きちんと踏まえて作られたオーディオケーブルは、リベラメンテ以外に存在しない。だから、同じ性能のものを何本でも作れるし、どこで使おうとも、同じく素晴らしい音楽的効果を保障できるのだ。

※LIBERAMENTE 関連エントリー


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コメント

先ほど、共同通信の記者さんが取材に来て、
「遠方からもお客さんが来られるんですか?」と訊くので
ええ、北海道から!と、胸を張ってこたえておきました(笑)

投稿者 Master : December 18, 2012 04:08 PM

ボスキャラはあっさり倒れたけど、ボーナスステージが終わらない・・・・
という感じでしょうか(^^;;
クロックの周辺に、まだまだ良くなる余地があるみたいですよ。

投稿者 Aquirax : December 17, 2012 10:36 PM

 何というかお腹がぐうとなりそうなお話ばかり(笑)「上流が大事」で「デジタルはクロック(+良いケーブル)だった」ということで、長年の問題の大きな部分が解決してしまうのでしょうか(!)
 なんかこう、ゲームのボスキャラのステージで、「こいつを倒したらもう終わり」の時のような高揚感と寂しさがあったりして(まあ、あとはひたすら音楽を楽しめばいいんですよね…)

 愚痴になりますが 先日地元のショップに入り(勇気を出して)Eっていう会社のCDPを同じ会社のアンプが、Jっていう会社の一番いいスピーカーをドライブしているシステムで、持って行ったCDを聞かせてもらいました。後ろを見ると曲げるのに一苦労しそうなケーブルがうねうねと…
 しかし(とても残念なことに)音はざらついた、平面的なものでした 迫力はあるのですが 音を出して2週間とのことで、まだまだエージングが足りなかったのかも知れません(低音も私には物足りなかった…)
 御礼を言って自宅に帰り、我が家のアンプ(A2000 ただし、ゴッドハンドとよばれる復刻師さんの手が入ってる)とスピーカー(NS1000M ただし、一度壊れて山形のオガワ電気の佐藤さんに直してもらった)へ、パイオニアの古いLD-DVDプレーヤ-から、DAC-1を介して(ここにCCV-5を介してABS-7777が入る)音楽を供給すると… 断然濁りが無くて透明感があります
 …こっちの勝ち
 ただし、デジタルケーブルの一本と、ラインケーブルと、アンプのプリ、パワー間のケーブルは青いセーターを着ていますが…

 高価なトラポにあこがれる気持ちもありますが(現実的ではないですが)まあ、なかなかじゃない と思います
 そんなこんなで201ショックはさておき 777いいなあ デジタルリベラメンテ いいなあ と 指をくわえています
 
 肝心なのはクロックだったって事なんですかね~
(ということは301には行かないのかしら~)

投稿者 札幌のSさん : December 17, 2012 06:19 PM

PCの普及でデジタルもどんどんと枯れた技術になっていって、
音楽CDぐらい朝飯前に読めるようになったのでしょうね。
昔は、バイナリが一致しないだの、エラー補正が音が悪くするのと言われ、
PCトラポだとそれが無いとか、いろいろな話が飛び交いました。
データのやりとりでは、CDPでも何の遜色も無いようです。
かえって昔ながらのアナログ信号を扱うノウハウが生きてくる時代なのかも。
デジタル技術をアナログ回路のオーディオ的ノウハウでサポートすることで、
デジタルならではの良さが存分に発揮されるようになったのだと思います。

高級CDトランスポートを見ていると、
砲丸ターンテーブルだとか、糸ドライブだとか言っていた頃の、
超弩級レコードプレーヤーや超高精度トーンアームを思い出します。
たしかに一面で凄く良くはなるんだけど、本質を外して物量投入しているような・・・・
なんて言うと怒られそうですが。
マニアとして、そうなる気持ちは痛いほどわかりますし(^^;

投稿者 Aquirax : December 17, 2012 06:00 PM

上新電機でのインフラノイズのCCV-5のデモで使われたのは4万円台の入門用CDP。参加者の一人が曰く、これでこんな音を出されると困ると。つまりCDPやトランスポートは何でも良いということか?
拙宅では、20年前のCDP、60年前の真空管アンプ、もしくはステレオ誌のおまけディジタルアンプ、50年前のスピーカーなどで、以前のメインシステムのレベルの音があっさり出てくるのですから、今まで何十年もあくせく何をやっていたのかと。
さらに昔のアナログマスターの廉価版CDが、最新の技術という触れ込みのブルースペックCD-2より良かったり、30年間格闘したスピーカーがあっさり鳴ったり、セピア色の音がすると酷評された真空管アンプがみずみずしい音になったり、一般家電のブルーレイレコーダーの音がオーディオ製品顔負けになったりするもので、何が何やら分からなくなって。
インフラノイズは困ったメーカーと言って良いか、嬉しいことをやってくれるメーカーと言って良いか。
そういうわけで、アンチハイエンドの骨董路線ひた走りです。

投稿者 酒仙坊 : December 17, 2012 05:22 AM

トップは交替したものの、二位にはピッタリくっつかれ、
しかも、走るフォームは、これまでのトップの選手の美しさに及ばない。
少し荒削りな感じのCDトランスポートです。

すでにGPS-777+CCV-5でクロックを打ち直しています。
お膳立てが整っていればこそのパフォーマンスです。
3万円を切るトラポに過度な期待は酷かもしれません。

しかし、お構い無しに、まだだ、まだだと、鞭を振るうドSのAquirax(^^;;
CDD-6で分配したCCV-5を追加して、二重にクロックを入れようという、
クレージーで反則技っぽい計画、名付けて「ダブルバインド作戦」 (違うだろ
実行しようと手ぐすねを引いているところです(危

さすがに自分でもやばいと思い、止めてもらうつもりでメーカーに相談。
かえって背中を押されました(爆
早ければ来週中に結果をご報告できるかも。
まっ、ダメなら、CDD-6をまともに使って、PCとトラポを共存させましょうか。

投稿者 Aquirax : December 17, 2012 12:51 AM

トラポのインフラチューン、自力で敢行。
電源ケーブルにUSB-101のものを流用しました(^^;
これがウソのように効いて、もう、側を伴走している感じに。

あのおまけコードそのものみたいなインフラ製品の電源ケーブル。
心底から良いと思うようになった自分に驚いてます(笑
CCV-5に付いてくるメス側にジャケットを着せたケーブルなど、
要らないCCV-5を買ってでも欲しいと思っているAquiraxがいます(爆

ついに、コンセント数にして6個分の機器と特殊ケーブルを外すことにしました
(実は、USBケーブルが別電源)。
さらに音が整って、これで聴き続けるのもありと思える程です。
これで、CCD-6とCCV-5を入れる準備としては完了です。

よく考えたら、いずれはもう1本DGリベラメンテが要るな(^^;;

投稿者 Aquirax : December 15, 2012 05:29 PM

それにしても、Little dotのトラポ、なかなかの健闘ぶりです。
自作PC+USB-101を超えたってわけじゃありませんが、
いきなり後ろにピタッとくっつかれたような感覚です。
しかも、こいつ、全く息が上がっていない!

抜き去るまでにはもう少しがんばらせる必要があります。
このままインフラノイズ社に送って、コーチしてもらおうか。
インフラチューンモデルなんか良いなぁ(妄想

投稿者 Aquirax : December 15, 2012 07:52 AM

CDトランスポート、Little Dot CDP-1が届きました。
大きさはPCの外付けドライブよりゆとりがあるという程度です。
アルミ製のフロントパネルは、肉厚ながら、がさつな仕上げです。
日本のメーカーならOKは出さないというレベル。
しかし、肝心なのは音質です。
結論を先に書きますが、これは使えます。

自作PCトランスポート(+USB-101)に匹敵する・・・・
と思える音で鳴り始めました。

仮のセッティングながら、少し音が落ち着いて来ました。
PCトランスポートより低音楽器がタイトに聞こえます。
しかし、すぐにでも元に戻したいということはありません。
セッティングを仕直して、しばらく聴きたいという音です。
本当だろうか?
正直、あまり期待していなかっただけに、ちょっと驚いています。

AquiraxはE社やC社のCDトランスポートを自宅で聴いたことがありません。
E社の0がつくフラッグシップモデルは、店頭デモで何回か聴いています。
インフラノイズ製品との組み合わせでも聴いています。
実は、あまり感心したことがありません。
Little Dot CDP-1、どなたかに検証していただきたいぐらいです。

CD再生メインだが、音質が良いのでPCオーディオやってるという方なら、
一度聴いてみても損は無いと思います。

2台目のCCV-5、まだ誰からもコメントの無いCCD-6の導入がリアルになってきました。

投稿者 Aquirax : December 14, 2012 10:43 PM

メーカーに訊きましたが、12/13現在、DGリベラメンテ、まだ年内納品間に合うみたいですよ。リベラメンテサウンドをお正月に楽しみたい方は、お早めに!!

投稿者 Master : December 13, 2012 02:04 PM

前に使っていたAh!の真空管CDプレーヤー(マランツの廉価機種がベース)、
そのデジタル出力の音を聴いてみました。
PCオーディオ移行前の構成にGPS-777、CCR-5やリベラメンテを入れたことになります。

・・・・こりゃダメだ。
RCA出力なのでBNCのDGリベラメンテでCCR-5に入力できなかったのもありますが、
PC+USB-101と比べてしまうと、明らかなグレードダウンです。
耳が肥えてしまった(^^;

近年のCDトランスポートを聴いてみようと、試しにLittle DotのCDP-1を購入することにしました。
Little Dotは香港のメーカーで、日本では真空管ヘッドフォンアンプが販売されていました。
送料を入れても36USドルですから、エントリーモデルのCDプレーヤー並みの価格です。
決め手になったのは、出力にBNC端子があることでした。

今持ってるDGリベラメンテがそのまま使えるというのもありますが、
実は、Aquirax、前からBNC端子にはこだわりがあります。
75Ωのインピーダンスを保って接続できるプラグはBNCの75Ωタイプだけです。
RCAプラグだと特殊な構造が要求されるため、あっても稀少で高価です。
カナレの映像用RCAプラグを75Ωだと言って売ってる某店は間違ってます。
(メーカーのカナレはそんなことは言ってません)
それはともかく、
BNC出力を備えたトラポが、超高級機を除いて見当たらないのも実情でした。
ところが、この超廉価トラポにはついていた!
これは何としても買わねば(笑

そこそこ使えるなら、PCオーディオ撤退が現実味を帯びるのですが・・・・
そしてCCV-5のダブル使い、さらにはCCD-6の導入も・・・・

投稿者 Aquirax : December 11, 2012 09:44 PM

やっぱり、CCV-5のダブル使いを冗談に終わらせてはならないってことでしょうか?
CCD-6を使えば、GPS-777の2台使いに匹敵する、となると、居ても立ってもいられなくなります。
まぁ、トラポ選びのこともあるので、じっくり考えます。

でも、今のままでも充分良い音なんだよなあー(笑

投稿者 Aquirax : December 10, 2012 04:54 PM

Mt.T2邸でトランスポートとDACにGPS-777を2台独立で使ったところ本当にすごい音になりました。今はCCD-6とCCV-5がありますから、GPS-777のクロックをCCD-6から分配して、トランスポート→CCV-5 →DAC の3連続クロック入力のドリーム実験をやってみたいと空想しています。クロック入力ケーブルが4本も要るので、ケーブルだけで破産しそう。
最近寒いのでヒーターに加えて暖房の追加としてJBLの真空管アンプ3台を稼働させ、信じてもらえないでしょうが、ベートーベンの大フーガ、荘厳ミサ曲などを聴いています。それに昨日のマゼール指揮N饗の「言葉のない指環」のBS録画も。ブルックナーの5番の出だしなんかは他のスピーカーでは太刀打ちできないですね。

投稿者 酒仙坊 : December 10, 2012 05:46 AM

CCV-5のダブル使いは冗談としても(笑)、
本気でやろうと思ってしまうぐらい、最近のインフラノイズの製品は効果的です。
昔、要らないところに挿入して音が変わらないケーブルが理想、と言われました。
リベラメンテやCCV-5の場合、必要なくても挿入すれば良くなるんじゃないか、そんな気がします。
酒仙坊博士に頼んで実験してもらおうかな(^^;
もう、やってるかも(爆

投稿者 Aquirax : December 9, 2012 09:44 PM

実験結果の補足、というか、結果からのAquirax流憶測です。
眉に唾してお読みください。

DGリベラメンテのダブル使いは、最上流に良いケーブルを置く利点が大きいようです。
1本を何処に使うかということなら、CCV-5の出力からDACの入力が必須です。

Masterの仰るエアリー感は、CCV-5によるクロック供給に負うところが大きいです。
その利点がDGリベラメンテで最大に発揮されたのでしょう。
USB-101または201へのクロック供給だけだと、あそこまでのエアリー感は望めません。
CCV-5抜きでも、生々しい音がこれでもかと繰り出される快感は新しい世界です。
CCV-5はそれをよりリアルにゆとりを持って聴かせてくれます。

恐縮ですが、またまたCDトランスポートの皮算用ばなしをさせてください。
クロック供給ができる機種が良いのは当然ながら、限られていて、あまりに高額です。
CCV-5をもう1台トランスポーターの後に咬ませたらどうかと考えています(^^;;
つまり、PCの位置にCDトランスポーターが置かれ、
USB-101の位置に追加分のCCV-5が置かれるわけです。
なんか良さ気です(笑
インピーダンス管理という点では、
手頃な機種でBNC端子から出力できるものが無いのが残念です。
こりゃ、もう1本、RCA-BNCタイプを注文しないとダメかも(笑

投稿者 Aquirax : December 9, 2012 09:33 PM

音楽だろうが民族・国家だろうがボーダーラインがあるからこそ面白い!
再生音の場合、どうしたって生音と比べれば劣るわけですから、
片方が良くなって片方が悪くなるというラインが必ずあるということですね。
ボーダーが無くなると、文化は成り立たちません。

ところで、一時的につなぎ替えをする必要があって、その結果を報告します。
CCV-5をバイパスしてDGリベラメンテでUSB-101とDAC-1を直結しました。
もちろんUSB-101にはGPS-777からのクロックを供給した状態です。
これも凄いですね。
音楽の腰や粘りが後退しますが、強烈なストレートパンチが繰り出されます。
もう「USB-201が・・・」なんて女々しいことは言わないようにします(^^;

DGリベラメンテとCCV-5によって得られる音が掴めてきたら、
CDトランスポートを使っても良いかなと思えるようになりました。
USB-101を介したPCの音に信頼感があるので、まだ迷ってますが。

投稿者 Aquirax : December 9, 2012 07:56 PM

ジャズもクラシックもどちらも同じくらいに鳴るというのはあると思います。しかしジャズが完璧に鳴り、かつクラシックも完璧に鳴るというのはあり得ないことです。完璧という言葉が重要。ジャズに、クラシックにマイクロフォンを使い分ける必要がある事実、調性感を否定しない限り完全は両立しません。塩加減で甘さは変化して、塩を入れたら甘くなったというのはありますが塩と砂糖が反転しない限り両立はありません。両立がないからそれぞれが分かれています。両立があるなら音楽は存在しません。

完全、完璧な再生、録音の場合のお話です。
なにか完璧な再生をしてないくせに言うなと言ってる
みたいですがそういうつもりはありません。

両立しないからこそ音楽が存在すると言いたいだけです。

投稿者 ken : December 9, 2012 06:03 PM

> K谷システムではJazzは駄目だと決めつけていた輩は、それまでの乏しい経験がそう言わせていたのではないか?

や、輩とは・・・(^^;
そのような大それたことを口にしたのは、インフラノイズ社長以外にはいませんでしたね(笑)

投稿者 Master : December 8, 2012 07:43 PM

オーケストラが鳴れば、Jazzもすべてのクラシックもちゃんとなるはずと言っておられたのは故K谷さんです。K谷さんから生録DATテープをお借りしたら大量のJazzの生録テープが混ざっていました。お嬢さんたちのアマチュアバンドの録音をされていたのです。お葬式のお別れにはそのアマチュアバンドが演奏したとのこと。
K谷システムではJazzは駄目だと決めつけていた輩は、それまでの乏しい経験がそう言わせていたのではないか?一度ディジタルリベラメンテとGPS-777などを持ってJazzを聴かせてもらったらどうか?お盆に伺ったときは、奥様がスチューダーでバッハを聴かせていただきました。現在稼働中のスチューダーにもDACにもクロックが入ります。
ちなみに、拙宅ではディジタルリベラメンテの投入でJBL4350Aのクラシックが格段に良くなりました。ブルックナーの4番、5番などはこれだ!と言いたくなります。Jazzは聴いていませんが、ハリー・ベラフォンテのカーネギーホールライブを聴くと、ライブ感はもちろんのこと、子音が正確に出るようになったせいか、なまりのある英語のニュアンスが良く分かるようになりました。おかげで欲が出てきてJBL4350A駆動アンプにもリベラメンテを追加する羽目に。年の瀬に予期せぬ物入りです。

投稿者 酒仙坊 : December 8, 2012 12:42 PM

リベラメンテシリーズで驚かされたこと。
アタックが強烈に出る。
ドラムス、パーカッション、もう最高です。
Aquirax、思わずドラムスティック買ってしまった(違うだろ!
金物系はめちゃ音が綺麗だし、存在感もハンパじゃない。

音楽が総合的に良くなるんで、どこがどうという言い方を避けていました。
でも、黙ってられないぐらい良くなるから、しょうがないじゃない。

これまで相反するように捉えられていた音楽的要素があります。
ジャズ系とクラシック系とか。
それはそうだし、インフラノイズはずっとそれにこだわって製品を作ってきたわけで。
でも、リベラメンテシリーズは、どちらが良くて、どちらはダメなんてことがありません。
どうであろうが良くなるから凄い。
JJのMasterも酒仙坊博士も、もちろんAquiraxも大満足(笑

ジャンルによって善し悪しがあるのは間違っている・・・・
なんて言ってた人ほど、実は判ってなかった。
川のせせらぎの音がそれらしく再生されれば大丈夫・・・・とかね。
結局、どのジャンルもそこそこにダメなものしか出来なかったわけです(^^;
当たるも八卦。一か八か。
さあ、張った張った。よござんすか。丁か半か!!
・・・・失礼しました・・・・

音楽ジャンルによって良かったり悪かったりがある。
そこに問題意識を持ってやってきた。
それが良かった。
考えてみりゃそうだわな。
音楽表現のどこに狙いがあるかがわからなければ、こんなものはできるはずがない。
いつまで経っても行き当たりばったり。
今度はあそこが良くなった、ここが素晴らしいと言いつつ、行きつ戻りつ。
一歩進んでは二歩下がっちゃってるオーディオだったわけです。
とにかく音楽表現の意図がその通りに伝わるようなオーディオ。
これが王道です。
この道を歩むオーディオでないと、音楽鑑賞にとっては回り道にしかなりません。
正しく音楽を伝えるオーディオケーブルがやっと登場しました。

投稿者 Aquirax : December 8, 2012 12:07 AM

サックスも素晴らしいですよ。
管体の鳴り具合、音程によるトーンホールの開き具合とかが、そこに見えるように聞こえます。
いや、もう、何もかもが素晴らしい!!!
何でも良くなっちゃいました(笑

こういう感じの「音の良くなり方」は今まで有りそうで無かったと思います。
USB-201あたりから始まって、GSPS-777で決定的になり、
この一年は新製品が出る度に限界突破。満を持して出たDGリベラメンテ。
あのリベラメンテ(アナログ)ですら、ここまでは来なかった。
DGリベラメンテで完全に別のステージに入りました。
再生音の世界が、アナデジリベラメンテ以前と以後で、まるで変わってしまいました。
Aquirax、この数週間、特にこの数日間は虚脱状態です。
夜な夜な惚けた顔でよだれを垂らしながらCDを外付けドライブにセットする姿は人には見せられません(^^;;

アナログを極めたマニアの方々にとって、いつまで経ってもおまけのデジタル再生でした。
今はもうそうは言わせません。
デジタル再生にして味わえる豊かな音楽が装置から出てくる時代が来ました。
遅すぎた?
でも、下手をしたらそのまま来ないところだったのです!!
わたしたちはラッキーです!!

この大地殻変動をよそに、いつも通り暮れゆくかに見える今年のオーディオ界。
ほんとにこれでいいのかっ!!

投稿者 Aquirax : December 7, 2012 08:29 PM

クリスマスソングは、シーズンオフはかけませんので、一年ぶりに聴いてます。
すでにGPS-777も入っていたというのに、去年とは雲泥の差。
性能を出し切るには、リベラメンテが必要だったのでしょう。

リベラメンテはアナログだけでもかなり満足してましたが、
こうして聴いてると、(DGリベラメンテを入れる前は)あまりにも鳴らなかったCDが多かったと気付かされます(^^;

ピアノの音がすばらしいですね~。あと、トランペットも。

投稿者 Master : December 7, 2012 06:43 PM

たいへん面倒な構造の手作りケーブルのため、12/4現在納期が10日から二週間となっております。年内納品希望の方はお早めにご注文ください。

投稿者 Master : December 4, 2012 02:15 PM

どうやら2012年は「アナログ・コンプレックス」からの解放の年となったようです。

しかし、こんな面倒そうな手作りのケーブル、いったい何本作れるんだろう?
何人のオーディオマニアが恩恵に浴することができるのか?
あまりの素晴らしさに、つい余計な心配をしてしまいます。
聴いてない人って、なんて不幸なんだろう、とか思うのって、傲慢なのかなぁ(^^;
ホントに自分が世界一じゃないかと思えるのって、危険かなぁ(爆

投稿者 Aquirax : December 4, 2012 12:07 AM

端子付近の硬くなっている部分ですが、個体によって長さが違うみたいです。
それが秘密の一端なのかどうかはわかりませんが。

音質について、一夜経って落ち着いたところでコメントを、と思ってましたが・・・・・
ぜんぜん落ち着けてません(^^;
でも、もうコメントの必要も感じません。
愛媛在住のTさんやMasterのこれまでのお言葉で充分です。
ダブル使いですと、それがさらにハッキリするということです。

投稿者 Aquirax : December 2, 2012 06:23 PM

お買い上げまことに有難うございます(笑)

投稿者 Master : December 2, 2012 11:47 AM

やりました。
CCV-5を介してUSB-101とDAC-1を結ぶケーブルが2本共DGリベラメンテに!
Aquirax、現時点におけるオール・リベラメンテ達成です。

結果はですね・・・ゥ・・ゥ・・ゥハハ・・・ゥワハハハ・・・
ウハ・・ウハハ・・ウアハハハ・・グゥアハハハハハハハハハハハハ・・・・
ハァハァ
失礼しました。
DGリベラメンテ1本目で驚いていては身が保ちません。
2本目を使う余地がある人、これ必須です。
度肝を抜かれること、請け合います。

すでにリベラメンテに大満足している方ほど信じられないと思います。
まだまだ、まだまだまだまだ良くなります。
本当です。

この調子だと、年が明ければCLリベラメンテが出そうです。
何とかこれまで大騒ぎしつつ正気を保ってきた?Aquiraxですが、
もう、その時にはぐうの音も出ないかもしれません(^^;

投稿者 Aquirax : December 1, 2012 11:57 PM