キーリー・スミス(vo) 『Cherokeely Swings』

キーリー・スミス(vo) 『Cherokeely Swings』

 ブラジル人だと「バナナがどうした」とか歌わせたがるアメリカ人は、キーリー・スミスがインディアン系だと、またすぐそういう格好でレコードを作ろうと、ステレオタイプの単純な発想をする。しかし、そんなことお構いなしにキーリーの喉は、ビリー・メイ楽団を従え鮮やかに歌い上げる。白眉は[5]。独特のコブシはチェロキー族の伝統か?よく響く美声を聞いてると頭蓋骨の形まで愛しくなる。Masterが骨まで愛した女性シンガー。 ★★★★

1. To Each His Own
2. Where Is Your Heart (Song From Moulin Rouge)
3. My Heart Cries For You
4. Yellow Bird
5. That Lucky Old Sun
6. Too Young
7. True Love
8. Secret Love
9. Rags To Riches
10. Young At Heart
11. Stranger in Paradise
12. My Devotion

Keely Smith (vo),Billy May (arr,cond) And His Orchestra
[Jasmine] 1962


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