CCV-5はこう繋げ!インフラノイズ製品接続図

 CCV-5やら、GPSやら、ややこしくて何が何に繋がってるのかサッパリわからんという声が多い。そりゃそうだ、わたしだってサッパリわからん(^^;
 そこで、何がどう繋がっているのか図解にしてみた。これで皆さんもイメージがしやすくなるのではないかと思う。

conection.JPG

 衛星からのクロックを受信するGPS-777には、周波数 44.1KHz、48KHz、88.2KHz 、96KHz、176.4KHz、192KHzの出力端子が、それぞれ一つずつ付いている。

 BNC端子のついたデジタルケーブル(DGC-B5等)を、GPS-777の端子「44.1KHz」に接続し、もう片方をCCV-5のクロック入力端子に接続する。

 CCV-5のデジタル入力は、BNC端子とRCA端子の二つがある(光デジタルケーブルは使用不可)が、いずれか片方だけしか使用できない。つまり、CDプレーヤーとUSB-201など、再生機器が2系統あったとしても、CCV-5でクロックを打ち直すことができるのは1系統のみ。どちらかを選ばなくてはいけない。

 CCV-5からのデジタル出力も2系統だが、こちらは超高精度クロックに生まれ変わった信号を、同時に2系統出力することができる。端子はBNC端子とRCA端子で、インフラノイズのD/Aコンバーター、DAC-1なら、BNCケーブル(DGC-B5等)、RCAケーブル(DGC-R5等)どちらでも入力に使用できる。

 D/Aコンバーター(DAC-1)に入力されたデジタル信号は、アナログ信号に変換され出力される。ここからはお馴染みのRCAプラグがついたケーブル(リベラメンテLBA-1.3RCA等)で、右チャンネル。左チャンネルの二本でアンプと接続。アンプからスピーカーケーブルを伝わって、ようやくスピーカーから音が出るという仕組み。

 このほか、USB-201、USB-101、クロック入力端子のついたCDプレーヤー等に、GPS-777の空いている出力端子を使用、または分岐させたりして接続し、CCV-5と同時に動作させるという、マニアックなワザも流行中である。

 さあ、皆さん、これでわかったかな~?(^^;

※CCV-5関連エントリー


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コメント

いよいよAquirax宅にもCCV-5がやってきました。

ここの図のUSB-201をUSB-101に替えれば我が家のセッティングです。
ただし、接続はすべてBNC端子でつないでいます。
インピーダンス75Ωで接続できるのは、極めて特殊なRCAプラグを除くとBNC端子だけですので、
可能な限りBNC接続でいくのが有利だと思います。

投稿者 Aquirax : September 30, 2012 08:39 PM

拙宅ではデジタル再生系のケーブルはプリアンプまですべてインフラノイズ製のケーブルです。
プリとメインの間のケーブルはソニー製の数百円のケーブル、acoustatスピーカーケーブルはAIWの18Gケーブルです。これは近いうちに16Gに変更しようかと思っています。

投稿者 TK : September 27, 2012 07:27 PM

JJでは、RCAアナログケーブルはリベラメントをお使いのようですが、RCAディジタルケーブルやBNCケーブル、USBケーブル、スピーカーケーブルは何をお使いでしょうか?これらで結構音が変わるように思いますが。
TKさんのシステムではいかがでしょうか?

投稿者 酒仙坊 : September 27, 2012 06:28 PM

そうしようかとずいぶん迷ったのですが、
プライマリ接続がGPS-777とCCV-5であることを前提に考えると、
ダイレクト接続のほうがオプションになりますので、図に描くと見てる人が混乱しそうでやめました。
いっそ点線で…、いや、やっぱり混乱しそう(^^;

実際にはUSB-201とGPS-777は192kHzで繋いでますが、その話はまた今度。。

投稿者 Master : September 22, 2012 07:30 PM

こんにちは。
上の図にGPS777とUSB201の192kHz端子同志をBNCデジタルケーブルでつないだ状態を追加するとより解りやすいですね。

投稿者 TK : September 22, 2012 02:13 PM

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