リベラメンテケーブル試聴

 リベラメンテケーブルとGPS-777を追加して鳴らした様子をあげてみた。
2010年の11月にあげたのと同じ曲を並べてみたので、どんなふうに変わったか比較してみてください。

USB-201試聴(パティ・ペイジ) 2010/11/23 にアップロード

リベラメンテケーブル試聴(パティ・ペイジ)

 

USB-201試聴(高橋竹山) 2010/11/23 にアップロード

リベラメンテケーブル試聴(高橋竹山)


USB-201試聴(ホリー・コール)2010/11/23 にアップロード

リベラメンテケーブル試聴(ホリー・コール)

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コメント

Masterが書いておられること、とてもよく判ります。
わたしの言葉で実感を表すと「針が音溝をさらい取るような感じ」となります。
こういう現象は、やはり再生音との干渉から来るのでしょうね。

酒仙坊さんも書いておられるように、
究極のアナログ再生はリベラメンテあってのものですし、
良い状態のアナログ盤があれば、ごく普通のプレーヤーでも、
デジタル再生を吹っ飛ばす素晴らしい再生音が得られます。

しかし、あえて言うと、
アナログの再生音は元々が素晴らしいものでした。
やはり、現時点でのありがた味としては、
デリケートな難しさがあったデジタル再生で、
当たり前に良い結果が出せるようになったことに尽きると思います。

デジタルでアナログに退けを取らない音が出るって、
実はすごいことなわけです。
今までは退けをとってると明言することがタブーでしたが、
これからは並んでいると言うことがタブー???

アナログ時代からのオーディオマニアが減っていく中で、
デジタル世代に向けてGPS-777やリベラメンテが製品化された意義は大きいと思います。

投稿者 Aquirax : June 20, 2012 12:05 AM

リベラメンテを繋いだ状態でレコードをかけると、音が良いのは勿論ですが、不思議なことにそれまで静電気で取れなかったレコード盤のホコリがきれいに取れるのです(^^;
針がしっかり溝をトレースしているのか、発電が正しく行われてるのか理由はよくわかりませんが、とにかく不思議です。

ゴキゲンなレコードのことを「溝にはまった」という意味でGROOVYといいますが、まさにリベラメンテはGROOVYですね(^^;

投稿者 Master : June 17, 2012 12:29 PM

ディジタル再生系の入力(DACとプリの間)とプリ/パワー間接続の使用に加えてアナログ再生ではどうなるかということで、ステップアップトランスからプリアンプへのフォノ入力に使用した場合について現有のいくつかのケーブルと比較してみました。
リベラメンテは、ディジタル入力系と同様、音と音との響き具合と分離のバランスが非常に良くなり、これぞアナログを聴いているという喜びを感じさせてくれ、60年代から70年代に購入した盤を取り出して次から次へと聴いてしまいました。懐に余裕のなかった20代から30代、音楽誌を読んで名盤を慎重に選んだかいが報われました。
このようにプリ/パワー間接続とフォノ入力に2本使った状態で聴いていると、GPS-777どうでもいいや、USB-201くそくらえ、というアナログの魔力に取りつかれてしまいます。
思うにリベラメンテの設計は、微弱信号のアナログ入力系の方が、むしろディジタル入力系よりその力を発揮していると言えるかもしれません。要するにどのようなところに使っても効果はありますが、MCカートリッジでステップアップトランスを使っている方は、使い方の一つとして試してみる価値があると思います。

投稿者 酒仙坊 : June 17, 2012 05:09 AM

レポートのまとめです。

今回は久しぶりにアナログケーブルを替えたので、
何か忘れていた感覚を呼び覚まされるようなところがありました。
しかし、これまでのケーブルの挿し替えとは違って、
試行錯誤的要素が全くなく、
終始、本物の決定版が現れたことの確認、という感じで聴かせてもらいました。

得られた結果には100%以上満足しています。
これまでもインフラノイズ製品には何度も驚かされてきましたが、
リベラメンテのこの完成度には脱帽です。
アクセサリーの域を超えた必須アイテムの誕生です。

わたしに限らず、システムの現状は様々でも、
リベラメンテを使う方々には、必ず音楽を再発見する喜びに満たされることでしょう。

今は、良いものを創っていただいたという感謝の気持ちでいっぱいです。

投稿者 Aquirax : June 16, 2012 11:48 PM

逆方向接続の続きです。

説明を改めて読んでみると、方向性の「指定」は無いとあります。
方向性そのものが無いわけではないようです。
つまり、基準になるマークをつけておくから、
自分で聴いて決めなさい、というわけです。

実際に入れ替えて聞き比べれば、聞こえ方が変わるのが判ります。
我が家のシステムでは、逆相成分が多めに聞こえる方向を避けて接続しました。
音の位置が落ち着く方向があり、音や音楽の表情も生き生きしてきます。

投稿者 Aquirax : June 16, 2012 11:07 PM

>アナログの鬼
アナログ信号を扱わせたら、現存メーカーとしては世界最強でしょう。
孤高の存在ゆえに評価の外にいるだけで。
というような評価をわたしが下すこと自体おこがましいですが。

>アナログレコード再生
今、程度の良いレコードはすべてヤフオクで売り払った後ですが、
もちろんレコードの音も聴いてみています。
状態の良くない盤だと、針音やノイズが酷かったりしますが、
それすら気持ちよく聞こえるほど、文句無しの再生です。
もちろん楽音が明瞭なので、音楽がノイズに埋もれることもありません。

>逆方向接続
メーカーの説明では、いわゆる「方向性」は無いとのこと。
シールドの片側を浮かしたりはしていない、ということでしょうか?

シールが貼ってある側を信号の入り口にするのが基準らしいですが、
我が家ではそちらを出口にした方がナチュラルに聞こえたので、
逆接続で決定しました。

XLRの方(ミキサー・アンプ間)は構造上、逆に挿せないので、基準通りです。

投稿者 Aquirax : June 16, 2012 09:07 PM

皆さん、インフラノイズはデジタル専門メーカーだと思ってるとしたら、それは大きな間違いです。
インフラノイズはアナログの鬼であります(^^;
リベラメンテでリード線は難しいかもしれないけど、フォノケーブルとか出してくれたらいいのに。

投稿者 Master : June 16, 2012 07:21 PM

逆方向接続とアナログレコード再生のレポートもお願いします。
ヤフオクで売ったレコード全部買い戻したくなるかもよ( ̄▽ ̄;

投稿者 Master : June 16, 2012 06:39 PM

Aquiraxレポート、二日目です。

味が濃いですね。深くて濃厚です。

ベルベットの毛足が長くなったようなリッチな音。

良い意味で音が太い。
ちょっと聴くとソフトタッチに聞こえますが、音が丸まってるわけじゃありません。
倍音が充実しているんです。

倍音がスカスカだったり、一部に強調があると、
一聴、クリアになったように聞こえます。
実は、音が硬く、ハーモナイズしきれていないだけです。
この点についてはだいぶ前から気づいていて、
さすがにその手のケーブルに騙されることはなくなりましたが、
上には上がありました。

ここまで音がトータルにしっかり出てくると、音程感がすごく良くなります。
低音楽器でも曖昧さが皆無です。
たとえ音量が小さい場面でも、ベースラインがビシバシと伝わってきます。

低音部に限らず、音楽としての表現、表情が明瞭で、
言いたいことがストレートに飛び込んできます。

この感じなら、USB-201の美しさがさらに美しく鳴るんだろうな・・・・
いや、現状だって満足度はマキシマムなんですが、
なまじUSB-201の試聴体験があるだけに、
もうちょっと上がイメージできてしまいます。

あるいは、攻め方を変えて、
スーパーウーファーを追加するのも面白そうです。
これまで半ばあきらめていたパイプオルガンですが、
妥協しないで鳴らしてみたくなりました。

投稿者 Aquirax : June 15, 2012 11:57 PM

Aquriraxさんの素晴らしいレポートに触発されたのか、続々と注文が入っております。
LBA1.3-RCAのまとめ買いセットも完売!(^^;

と思ったら、メーカーのご厚意により、まとめ買いセット各2セットずつに補充されました。お早めにどうぞ。

投稿者 Master : June 15, 2012 11:25 AM

正直オーディオ誌上に溢れるケーブル情報に食傷気味でしたが、リベラメンテのプレスリリースの挑戦的なキャッチコピーに釣られて購入を決め、当方にも届きました。
リベラメンテを聴いてみると、現在生き残っているケーブルに何が不足していたかが分かりました。また、それ以前に使っていた著名ブランドケーブルには何が余分に付け加わっているかが分かりました。
弦楽四重奏の演奏の品位から大編成フルオーケストラの怒涛の総奏まで過不足なく再現してくれます。なにより有難いのは、最近導入したCDプレイヤーとGPS-777がベースとなって、リベラメンテの追加により演奏会で聴いてきた演奏のCD再生が実際の演奏会の雰囲気をそれらしく再現してくれるようになったことです。

投稿者 酒仙坊 : June 15, 2012 10:58 AM

今日、注文していた2種のケーブルが届きました!

まず、 LBA1.3-XLRでミキサーとパワーアンプをつなぎました。
この段階では、DAC-1とミキサーの間はノイマンのままです。

この感じ、聴いたことがあります。
この前にUSB-201の試聴をした時の音に良く似ています。
しかし、低音の押し出しと弾力感、音程の良さ、等々がさらに上を行っています。
わたしのようにまだUSB-101を使っている人は、
USB-201に替えるより先にリベラメンテを買って、
手っ取り早く幸せになりましょう(^^;

聴いていると、どんどん音抜けが良くなって、
仕舞いには、とてもブリリアントに鳴るようになりました。
ジャズなどは非常に積極的な表現になったので、
気になって、古楽器のオケなども聴いてみましたが、
こちらは大変ジェントルな表情を出してきます。
表現の幅が広いケーブルだと判ります。

しばらくこのまま聴くつもりでしたが、
たまらず、DAC・ミキサー間のRCAケーブルも替えました。
今日は長い試聴は出来ませんでしたが、
この空元気ではない力強さはただものではありません。

こうなると、やっぱりUSB-201との組み合わせで聴いてみたくなります(笑

投稿者 Aquirax : June 14, 2012 11:54 PM

もうひとつアップしました。
http://youtu.be/B-txxg-FE8I
今度のはGPS-777抜き、リベラメンテのみ追加した音です。

違いは出ますけど、さすがにデジカメでの録音はきつくなってきました(^^;
いま鳴ってるよさの1/100も録れてない…

投稿者 Master : June 13, 2012 04:28 PM

今日あたりから少しずつリベラメンテの出荷が始まったようです。
どんな反響を呼ぶのか、わくわくします!!

投稿者 Master : June 12, 2012 05:12 PM

ぜんぶ新録音でアップしなおしました!(^^;

投稿者 Master : June 12, 2012 03:44 PM

あれっ、アップしてみるとイマイチ納得いかない音ですね(^^;
横着して椅子に座って録ったのがまずかったか。。。

今晩時間が取れたらもう一度撮影して差し替えておきます。
村井さんまた誉めてください(爆)

投稿者 Master : June 12, 2012 12:04 PM

これは、予想をはるかに超えて違いますね。
リベラメンテを聴いたあと、「それ以前の音」を聴くと、音がほぐれてないし、間接音情報がひどく素っ気なく聞こえます。

投稿者 村井裕弥 : June 12, 2012 11:08 AM