炭酸水の力で髪に付着した化学物質を除去

 ワックスやヘアスプレー、ムース等の整髪料、シリコン入りシャンプーに、洗い流さないトリートメント、これだけ大量のヘアケア商品が出回って、しかも消費者が無差別にこれらを使っている状態で、パーマやヘアカラーの安定した技術を提供するのはたいへんなこと。

 ”T”とか”P”のシャンプーを使っている人はカラーの色が入りにくいとう話は以前したけれども、理美容師でもうまく染めるのに苦労するのに、まして一般の消費者がドラッグストアで買ってきたカラー剤できれいに染まるはずがない。おそらくカラー剤を製造しているメーカーにも、「染まらないじゃないの!」という苦情が殺到しているのではないか。

 そのカラー剤の老舗メーカーともいえるホーユーから画期的な商品が発売された。ムースと見違えるような容器に入った、その名も”レセ ソーダベースメイク”。
 髪に付着し、残留した科学物質を、炭酸水の働きによって除去し、素髪のようにプレーンで、しなやかな髪へ導くというのである。

 整髪料やカラー、パーマ等で残留した科学物質以外にも、水道水によって付着するカルシウムイオンも取り除き、頭皮の老廃物まで除去してくれるというから、「髪には何もつけないから大丈夫」と思ってる人も一度試してみるといい。

 使い方は簡単。ムース状の”レセ ソーダベースメイク”を髪に馴染ませ、シャンプーで洗い流すだけ。
 パーマやカラーのお客様の前処理に導入してみたら、薬液の浸透がよく、いずれも髪に弾力ある柔らかな仕上がりが確認できた。これは面白い!と、カットだけのお客様にもサッと塗って洗い流すと、驚くほど効果が出た方、あまり効果の出なかった方と、結果はいろいろ。生活環境が違うのだから結果は違って当然だろう。

 しかし、白髪染めを繰り返して、髪が炭みたいになっていたのが、ソーダベースメイクでかなり回復したのには驚いた。傷んでボロボロになっていたのではなく、残留した化学物質が炭みたいにこびりついていたのだ。

 ”レセ ソーダベースメイク”は、毎日欠かさず使う類のものではないけれど、たまに使用することでカラーやパーマの持ちをよくしたり、本来の髪のしなやかさを取り戻すことができる。

 ※ただいまJimmyJazzでは、ご希望のお客様に”レセ ソーダベースメイク”で化学物質除去の無料サービスを行っています。どうぞお気軽にお申し出ください。


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