ライオネル・ハンプトン(vib),スタン・ゲッツ(ts) 『Hamp & Getz』
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ライオネル・ハンプトン(vib),スタン・ゲッツ(ts) 『Hamp & Getz』

 誰でもというわけにはいかない。ビッグバンドを率いるとなれば、リーダーにはそれだけの人数をまとめあげるだけの人間的迫力が求められる。さすがはハンプトン、スモールコンボなどお手の物といった感じで、煽って煽って煽りまくる。極めつけは[4]、いつものゲッツも、ハンプトンのかけ声に押されて、のらりくらりというわけにはいかず、天才の本気爆発。クライマックスは手に汗握るアドリブの応酬だ。ピアノのルー・レヴィーまで尻に火がついたように頑張るからジャズは面白い。[6]もすごいテンションの掛け合いに興奮。 ★★★★

1. Cherokee
2. Ballad Medley: Tenderly/Autumn In New York/East of the Sun (And West of the Moon)/I Can't Get Started
3. Louise
4. Jumpin' At The Woodside
5. Gladys (Alternate-Previously Unreleased)
6. Gladys (Master)
7. Headache (Previously Unreleased)

Stan Getz (ts),Lionel Hampton (vib),Lou Levy (p),Leroy Vinnegar (b),Shelly Manne (ds)
[Verve] 1.Aug. 1, 1955. Hollywood, CA,


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