メンバーズカードの「歴史」

 毎回楽しみにメンバーズカードを持参してくださるお客様にはほんとうに頭が下がる思いがする。大事にカードケースに入れてピンピンの状態で持ってきてくださる方、子供さんが落書きしてたり、洗濯機でまわしてボロボロになったものを出してくださる方、名前の欄にご自分のハンコをついてくださる方…。

 気を利かせて新しいのに取り替えるのはたやすいことだけど、そうやって個性あふれる「歴史」が刻まれたカードを大事そうに差し出されると、「どうぞ最後まで使い切ってください」と、そう思わずにいられない。

「持ってくるのが面倒だから」とカードを持参されない方もあり、そういった方にサービスがないのはどうかとも考えたが、「店側でスタンプの数を把握しておいて、10個ぶん貯まったら自動的に景品をプレゼント」というのでは、あまりに味気ない。本来のメンバーズカードの趣旨から外れてしまうし、毎回几帳面にカードを持参してくださるお客様にも申し訳ない。

 やはり、JimmyJazzメンバーズカードがいつも手元にあって、いつでも電話番号がわかる、そしてスタンプの数が来店の励みになるという状態が望ましい。

 年に1~2回しか来店されないお客様のスタンプの数が、ようやく30個貯まっていっぱいになった。そこには、はるか昔に辞めたスタッフの字で、お客様の名前が書かれていた。なんだか胸が熱くなった。


 JimmyJazzメンバーズカードは3,000円のお支払いで一個スタンプ(端数切捨)。スタンプ10個ごとに2,000円以下の店販化粧品プレゼント、または、その場で1,000円キャッシュバック!

※ メンバーズカードは、3,000円以上お支払いの中学生以上の方にお渡ししています。

※ お忘れになった場合は仮スタンプカードを発行しますので、後日メンバーズカードと共にご持参下さい。

※ メンバーズカードは各自でお持ち下さい。トラブルの元になりますのでお預かりはできかねます。


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