JimmyJazzでは、20年以上ずっとルベル・ナチュラル ヘアソープ(シーウィード)とトリートメント(ウィートプロテイン)を使用している。その前にちょっと他のシャンプーを使っていたが、なにしろ従業員の手荒れがひどいのだ。
「ヘアソープ」という、当時まだ珍しく、聞き慣れない名前の「石鹸シャンプー」。ダメージヘア用の”シーウィード”を使うようになって、従業員たちは手荒れの苦しみから一気に解放された。
ルベル・ナチュラル ヘアソープの商品ラインアップは以下のとおり。
![]() ルベル ナチュラルヘアソープ SW | ・NHS SW(シーウィード)
ダメージヘア用シャンプー ・NHS MG(マリーゴールド) ベタつく髪/頭皮用シャンプー ・NHS JO(ホホバ) 乾燥する髪/頭皮用シャンプー ・NHT WP(ウィートプロテイン) ダメージヘア用トリートメント |
”シーウィード”を使っているのは、ダメージヘア用なので、どんな顧客にも対応できるのと、ビジュアル的にも見た目が”黒い”。正確には海草の深いグリーンなのだが、パッと見ると黒い。意外とここが重要。
ボトルがよくある白とか、微妙なパステルカラーだと、当店のジャジーな(?)インテリアに合わないのは当然のこと。茶色の”ホホバ”や、橙の”マリーゴールド”も悪くないが、やはり透明ボトルに黒い液体の”シーウィード”がしっくりくるのだ。
(余談だが、ルベル主催の商品ディスプレイコンテストに入選したこともある)
どんな石鹸シャンプーを使えばいいのかと尋ねられたら、「そらもう絶対これにしときなはれ!」と言いたいところだが、ドラッグストアで特売をやってる前出の”T”や”P”に比べると、かなり値が張るのも確か。たまに薬局でシャンプーの値段を見たら、「シーウィード(1,000円/200ml)の小瓶を買う値段で、この大きいボトルが買えてしまうのか!」とショックを受ける。これじゃあ当店でシャンプーが売れないわけだ。何も知らずに値段だけ見たら、完全なボッタクリではないか。
しかし、ドラッグストアには、”T”や”P”よりさらに安いシャンプーだって売ってるわけで、それよりも値の張る”T”や”P”のほうが売れてるということは、やはり「安物より、そこそこのクラスのものを使いたい」という心理が働いてるのだろう。
ところで、ナチュラル ヘアソープのボトルには、「ヘアサロン専売品」と表記してある。これはヘアサロン、つまり理・美容室以外で買えないという意味で、メーカーもヘアサロン以外に卸すことは一切しない。よって、当店で買うと定価販売である。
「ヘアサロン専売品」のはずなのに、どういうわけかドンキホーテや楽天で大幅に値引きして売られているから参ってしまう。人気商品だから中間卸業者が横流しするのである。
ヘアサロン専売品とは、サロンでお客様におすすめして買っていただき、その後も継続的にリピート購入してもらって、サロンにもお客様にもメリットがあるというのが前提の商品。しかし、いくら気に入っても、他所で同じ物を安売りしてるのを発見すれば、次からそちらで買うのは当然だろう。横流し品だから買うなとは言えない。前提はすでに崩壊している。
もっとはっきり言うと、安売りしてる値段と、ディーラーから当店に入ってくる値段はほぼ同じなので、定価と安売り価格との差額が当店の利益分なのだ。
よって、このブログをご覧の皆さんは、遠慮なく楽天でナチュラル ヘアソープの最安値のものを購入されたらよいと思う。この値段なら、継続して使い続けるのも、さほど苦にならないはず。石鹸シャンプーにありがちな、髪のきしみやガサツキもなく、しっとり艶やか。良品です。
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