クリス・コナー(vo) 『バードランドの子守唄』
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クリス・コナー(vo) 『Sings Lullabies of Birdland』

 クリスコナー(1927年11月8日- 2009年8月29日) '53年、演奏旅行に疲れたクリスは、在籍わずか4ヶ月で突如スタン・ケントン楽団を脱退。ソロ活動の場をNYに移す。バードランドで唄っていたのを見つけたベツレヘムレコードのオーナー、ガス・ウィルディが契約を取り付け、同年12月に録音された(『Chris』にも分散収録)のが[6][7][8]。このセッションではさほどハスキーさを感じさせないが、翌年8月収録の表題曲[1]から[5]までトレードマークのハスキーヴォイスがザラリとした質感で迫ってくる。[9]から後半にかけてはアコーディオンとフルート、ギター等のアレンジがユニーク。これらのセッションをまとめ、同レーベルの第一弾アルバムとして発表、人気を博した。 ★★★★

1. バードランドの子守唄 (Lullaby Of Birdland)
2. ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ (What Is There to Say?)
3. トライ・ア・リトル・テンダネス
4. スプリング・イズ・ヒア (Spring Is Here)
5. ホワイ・シュドント・アイ
6. アスク・ミー
7. ブルー・シルエット
8. チワワのチキータ
9. ア・コテージ・フォー・セール
10. ハウ・ロング・ハズ・ジス・ビーン・ゴーイング・オン? (How Long Has This Been Going On)
11. ステラ・バイ・スターライト (Stella by Starlight)
12. 風と共に去りぬ (Gone With The Wind)
13. ヒーズ・カミング・ホーム
14. グッドバイ (Goodbye)
15. ホワイ・シュドント・アイ(テイク2) (ボーナス・トラック)
16. ステラ・バイ・スターライト(別テイク) (ボーナス・トラック)

[Bethlehem] Chris Connor (vo)

[6][7][8] Jim Bright,Jimmy Nottingham,Red Solomon (tp),Vern Friley,Frank Saracco,Ward Silloway,Kai Winding (tb),Sid Cooper,Milt Yaner (as),Boomie Richman,Sam Taylor (ts),Dave McRae (bars),Dave Martin (p),Sidney Block (b),Jimmy Crawford (ds),Sy Oliver (arr, cond) NYC, December 17 & 18, 1953.

[1][2][3][4][5][15] Ellis Larkins (p),Everett Barksdale (g),Beverly Peer (b) NYC, August 9 & 11, 1954.

[9][10][11][12][13][14][16] Ronnie Odrich (fl, cl),Don Burns (accord),Joe Cinderella (g),Vinnie Burke (b),Art Mardigan NYC, August 21, 1954.


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