リタ・ライス(vo) 『Rita Reys Meets Oliver Nelson』
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リタ・ライス(vo) 『ミーツ・オリヴァー・ネルソン』

 バックはオリヴァー・ネルソン編曲指揮による欧米混合バンド。もしこれがアメリカで制作されたとしたら?ストリングス付のイージーリスニング風になってたかもしれない。ヨーロッパの人達はジャズとそれを創り上げた黒人を尊敬し、学ぼうとしたからこそ、リタのようにある意味本国よりもジャズらしいジャズシンガーが根付いたのだろう。マスターテープの状態があまりよくないのが惜しいが、こういうのを聴くならiPodより断然JBL。[2]のファーマー、[3][4]とコニッツのソロがいい。 ★★★☆☆

1. サテン・ドール (Satin Doll)
2. ザ・ヴェリー・ソート・オブ・ユー (Very Thought of You)
3. ワイヴズ・アンド・ラヴァーズ
4. イル・ウィンド (Ill Wind)
5. イット・クッド・ハップン・トゥ・ユー (It Could Happen To You)
6. ザ・セカンド・タイム・アラウンド (The Second Time Around)
7. クワイエット・ナイツ (Corcovado)
8. コール・ミー・イレスポンシブル (Call Me Irresponsible)
9. ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ (You Don't Know What Love Is)
10. イフ・アイ・ワー・ア・ベル (If I Were A Bell)

Rita Reys (vo),Oliver Nelson (arr,cond),Art Farmer (flh),Benny Bailey,Cees Small (tp),Ake Persson,Eric van Lier (tb),Lee Konitz,Piet Noordijk (as),Herman Schoonderwait,Klaus Doldinger (ts),Sahib Shihab (bs,fl),Pim Jacobs (p),Ruud Jacobs (b),Wim Overgaauw (g),Stu Martin (ds),Wim van de Beek (calabazo)
[Philips] 16,17,18,and 24.Oct.1965. Hilversum. The Netherlands.


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