エリック・ゲイル(g) 『Utopia』

エリック・ゲイル(g) 『Utopia』

 伝説のフュージョンバンド”Stuff”のギタリスト、エリック・ゲイルの遺作。1998年に発売されてすぐ買った記憶がある。夫人と共作したという表題曲を聴き、「なんと暗いユートピアやなあ」と思ったのが第一印象。あまりにメロウで古めかしいアレンジが鼻についたのだ。その後たいして聴かずに放置してあったのを、つい最近ハードディスクに取り込んで聴いてみたら、ゲイルのギター爪弾く繊細なタッチが再現され、まったくもってじつに素晴らしい。思わずmixiの「エリック・ゲイル」コミュニティに参加するも、なんとそのMasako夫人が管理人で、足跡がついたときにはどっと冷汗が出た。 ★★★☆☆

1. ユートピア
2. ジャスト・トゥ・シー・ハー
3. マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ (My One And Only Love)
4. ユー・ドント・ノー・ワット・ラブ・イズ (You Don't Know What Love Is)
5. ロスト・イン・ラブ
6. ライジング・サン
7. ホェン・アイ・フォール・イン・ラブ (When I Fall In Love)

Eric Gale (g),Eugine Bien (key),John Adrian D'Aguilar (b),Raymond Pounds (ds)
[Rooms Records] mixed on 23.Apr.1991. except[1]"Utopia" on 21.Mar.1991.
Recorded & Mixed by Hank Cicalo


« トニー・ウィリアムス(ds) 『Wilderness』 | メイン | オスカー・ピーターソン(p),ディジー・ガレスピー(tp) 『Oscar Peterson & Dizzy Gillespie』 »

コメント