JJ日誌

 どういうわけか、ここのところ音の調子が良くて、お客さんから「いい音ですね」と褒められる。必死でオーディオに取り組んでるときは、なかなか褒めてもらえないのに、皮肉なものである。
 なかには、なかば驚愕してるような人まであって、何もそこまで感心するほどじゃないだろうと思うのだが、「やっぱり何十万もするケーブルとか使ってるんですか?」などと訊かれ、「いえ、そんな高いのは使いません(オマケです)」と言ってみたり、「これってCDじゃないですよね?」と訊かれ、「ええ、パソコンのハードディスクに入れて再生してます」「へえ、じゃあスピーカーが良いんですね」と言われてみたり(^^;

 例によって、特に何か機器を追加・交換したわけでもないし、セッティングを変更したわけでもない。ただ勝手にいい音が鳴ってるだけで、わたしにとってはべつに珍しくもなんともないことだ。その状態で、やたら褒めてもらっても反応に困る。嬉しくないわけでもないが、どうせなら、何かやったときに褒めてほしいものである(^^;

 昨日から消費税ゼロキャンペーンをやっている。概ねお客さんの反応は良い。200円おつりがあるだけで、こんなに喜んでくれるのかと思う反面、いままでが取り過ぎだったかと思ったり、そうかと思えば、「そんなのいいからいいから」といって、お釣りを置いていく人もある。
 今回の消費税ゼロキャンペーンは、当店始まって以来の「値下げ」である。値段をいじるのはむつかしい。「とうとう値下げしないとやっていけなくなったのか」「そこまで苦しいのか」などと思われるかもしれないからだ。

 正直、それほど儲かってるわけではないのだが、「あそこは危ないらしい」とか「変な宗教に入って経営が傾いてきた」「かわいそうに」などというマイナスの想念がいちばん恐ろしい。持続するとやがて現実化するからだ。それらは通りすがりの悪意ある人たちでなく、むしろ当店に密接な人たちや、顧客の潜在意識から発せられることが多いのである。
「断じて店は潰さない!」という強い意思でもって、念力戦を闘っている。だから、JimmyJazzの存続を願う皆さんは、いまに寂れていくぞと心配するのでなく、ぜひとも大繁盛して予約が取れなくなるようなイメージを強く心に描いてください。よろしくお願いします(^^;


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コメント

ありがとうございます。
美人党員のkeikoさんとジョージ・クルーニーのようにダンディなAquiraxさんに応援していただけると、もう勇気百倍であります(^^;

投稿者 Master : July 29, 2009 06:46 PM

ぎりぎりセーフで予約が取れたぜっ!!
みたいなんでよければ、ご協力を惜しみません(^^;
実はこれ、JJに予約の電話を入れる直前にいつも思い描くイメージです。

投稿者 Aquirax : July 29, 2009 05:46 PM

了解!

雰囲気的に、つぶれそうなお店の雰囲気ではなさそうですが(笑)

投稿者 keiko : July 29, 2009 04:18 PM