エッタ・ジョーンズ(vo) 『Don't Go To Strangers』

エッタ・ジョーンズ(vo) 『Don't Go To Strangers』

 クリフォード・ブラウンと入れ替わるようにリー・モーガンが、チャーリー・パーカー没の直後にキャノンボール・アダレイが登場したように、'59年7月、ビリー・ホリデイの死から約一年後に本作は録音され、翌'61年に発表されるや、プレスティッジ初のミリオンセラーとなった。当時34歳のエッタ・ジョーンズは、[3][4]等、ホリデイの影響を色濃く残しながら、若々しく張りのある歌声。フランク・ウエスらのモダンなコンボ伴奏と録音のよさも特筆もの。ちなみに当店でも、「あのお客さん、来なくなったなー」と思ったら、新たに似たキャラクターの顧客が定着するから世の中じつに不思議なものである。 ★★★★

1. Yes Sir, That's My Baby
2. Don't Go to Strangers
3. I Love Paris
4. Fine and Mellow
5. Where or When
6. If I Had You
7. On the Street Where You Live
8. Something to Remember You By
9. Bye Bye Blackbird
10. All the Way

Etta Jones (vo),Frank Wess (ts,fl),Richard Wyands (p),Skeeter Best (g),George Duvivier (b),Roy Haynes (ds)
[Prestige] Jun. 21, 1960. Englewood Cliffs, NJ, Engineer:Van Gelder


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