セルジオ・メンデス 『Herb Alpert Presents Sergio Mendes and Brasil '66』
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セルジオ・メンデス&ブラジル'66 『マシュ・ケ・ナーダ』

 セルメンまでジャズの範疇に入れるかどうか大いに迷うところだが、元はれっきとしたジャズピアニストなので一応良しとする。その昔大ヒットを記録した[1]は、最近もテレビCMに使われたりしてる。ボサノヴァにロックのテイストを盛り込み、力強さとクールさの緩急で聴かせるグループサウンズ。双子のようなケイコとアケミ(?)のユニゾンボーカルが涼しげだ。ビートルズナンバーの[6]もカッコイイが、なんといっても[7]、原曲のメロディの美しさを極限まで引き出すアレンジが素晴らしい。殆どの曲が3分以内のジュークボックス的レコード。輸入盤あり ★★★☆☆

1. マシュ・ケ・ナーダ
2. ワン・ノート・サンバ/スパニッシュ・フリー (One Note Samba)
3. ジョーカー (Joker)
4. 君に夢中
5. チン・ドン・ドン (Bim Bom)
6. デイトリッパー
7. おいしい水 (Agua De Beber)
8. スロー・ホット・ウインド
9. オ・パト(がちょうのサンバ) (O Pato)
10. ビリンバウ (Berimbau)

Sergio Mendes (p,key,arr,vo),Lani Hall,Janis Hansen (vo),Jose Soares (perc,vo),Bob Matthews (b,vo),Joao Palma (ds,vo)
[A&M] 1966.

"南国ムードのジャズ特集"


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