ウエイン・ショーター(ts) 『Introducing Wayne Shorter』
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ウエイン・ショーター(ts) 『Introducing Wayne Shorter』

 ショーターの初レコーディングは本作にも参加しているウイントン・ケリーの『ケリー・グレイト』。それから遅れること約3ヶ月、同じくヴィージェイ・レコードに吹き込んだショーターの初リーダー作だ。意欲満々5曲のオリジナルを持ち込んだものの、ちょっと初見で演るには難しすぎたか。ケリーもモーガンもイマイチ乗り切れてない様子。一方、快調に飛ばすのはショーターとコブ。[2]の掛け合いが楽しい。まだジョン・コルトレーンからの影響が色濃いショーターだが、独特の音色はこの頃からすでに確立されている。 輸入盤あり ★★★☆☆

1. ブルース・ア・ラ・カルト
2. ハリーズ・ラスト・スタンド
3. ダウン・イン・ザ・デプス
4. パグ・ノーズ
5. ブラック・ダイアモンド
6. マック・ザ・ナイフ (Mack The Knife)
7. ブルース・ア・ラ・カルト(take3)
8. ハリーズ・ラスト・スタンド(take4)
9. ダウン・イン・ザ・デプス(take3)
10. パグ・ノーズ(take2)
11. ブラック・ダイアモンド(take1)

Wayne Shorter (ts),Lee Morgan (tp),Wynton Kelly (p),Paul Chambers (b),Jimmy Cobb (ds)
[VeeJay] 9,10..Nov.1959 Fine Sounds,NYC,


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