ジョー・ヘンダーソン(ts) 『Page One』

ジョー・ヘンダーソン(ts) 『ページ・ワン』

 名曲「ブルー・ボッサ[1]」「リコーダ・ミー[4]」を含むジョー・ヘンダーソンの初リーダー作。ジョーヘンの毛羽立ったテナーは、'60年代の新しいジャズ、俗に言う新主流派を象徴するサウンド。デビューにあたっては、本作に先駆けて『ウナ・マス』で共演したベテラン、ケニー・ドーハムがライナーノートまで書いて全面的にバックアップ。ボサノヴァの[1]と[4]は餌、[3]でジョーヘンの本領が発揮される。カチカチと辛気臭くリムを叩いてたピート・ラ・ロカも、ここぞとばかりに張切るドラミングが熱い! ★★★★

1. Blue Bossa
2. Mesha
3. Homestretch
4. Recorda Me
5. Jinrikisha
6. Out of the Night

Joe Henderson (ts),Kenny Dorham (tp),McCoy Tyner (p),Butch Warren (b),Pete La Roca (ds)
[Bluenote] 3.Jun.1963. Engineer:Van Gelder



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