リー・モーガン(tp) 『Lee Morgan Sextet』

リー・モーガン(tp) 『リー・モーガン Vol.2』

 ブルーノートのカタログを見ながら、次はリー・モーガンのどれを買おうかなと大いに悩むことだろう。本盤には「ウィスパー・ノット」が入っているし、『Vol.3』には極めつけの「アイ・リメンバー・クリフォード」が入ってるし、『ザ・クッカー』には「チュニジアの夜」だ。あー、もう迷うなあ。しかしジャケットのカッコ良さは本盤がピカイチ。三つ釦の上着がキマってる。ベニー・ゴルソンとオーウェン・マーシャルが作編曲としてクレジットされる。初代ジャズメッセンジャーズのモブレー、シルバーのサポートを得て展開する「ウィスパー・ノット」、ゴルソンにモーガンとくれば、次世代ジャズメッセンジャーズとして形を成すプロセスを見るようだ。 ★★★☆☆

1. ウィスパー・ノット (Whisper Not)
2. ラテン・ハングオーヴァー
3. ヒズ・シスター
4. スライトリー・ヘップ
5. ホエア・アム・アイ
6. D’ズ・フィンク

Lee Morgan (tp),Kenny Rodgers (as),Hank Mobley (ts),Horace Silver (p),Paul Chambers (b),Charlie Persip (ds),Benny Golson,Owen Marshall (arr)
[Bluenote] 2.Dec.1956. Engineer:Van Gelder


« リー・モーガン(tp) 『Lee Morgan Indeed!』 | メイン | チャック・マンジョーネ(flh,el-p) 『Feels So Good』 »

コメント