カーティス・フラー(tb) 『Bone & Bari』

カーティス・フラー(tb) 『ボーン&バリ』

 『ジ・オープナー』に続くカーティス・フラーのブルーノート第2弾。フラーのトロンボーンバリトンサックスのテイト・ヒューストンとの2管編成で『ボーン&バリ』というわけ。ジャズテットへの萌芽を感じさせる”男前”ナンバーの[1]、親しみ易い三拍子の[2]、スタンダードの[4]など、どこをとってもフラーのダイナミックにアップダウンする美しいメロディラインがちりばめられている。バリトンのワンホーン[5]はヒューストン一世一代、入魂のバラード演奏。本作以外に彼の目立った活躍はない。★★★★

1. アルゴンキン
2. ニタのワルツ
3. ボーン&バリ
4. ハート・アンド・ソウル
5. アゲイン
6. ピックアップ

Curtis Fuller (tb),Tate Houston (bs),Sonny Clark (p),Paul Chambers (b),Art Taylor (ds)
[Bluenote] 4.Aug.1957 Engineer:Van Gelder


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