ダイナ・ショア(vo) 『Bouquet of Blues』

ダイナ・ショア(vo) 『Bouquet of Blues』

 どうしても聴きたいのに、安値で再発されていなかったので仕方なしにオリジナル盤を購入。それほど多くもない当店所蔵のオリジナル盤は、このように仕方なしに買ったものが殆どである。とはいえ、ピローに横たわるガウン姿のダイナ、ジャケットはなかなか雰囲気があって宜しい。[1]にはハイヒールの靴音とおぼしきものが入っているが、誰かオッサンが靴を手に持ってコツコツやってるのかと想像すると萎える。このなかではバラードの[2]が一番好き。十八番の[4]はキャピトルのバージョンとの聴き比べが楽しい。なお[7][9][12]は『ビバシャス』と重複している。美声。 ★★★☆☆

1.ブルースの花束
2.グッド・フォー・ナッシン・ジョー
3.ボーン・トゥ・ビー・ブルー (Born to Be Blue)
4.ブルース・イン・ザ・ナイト (Blues In The Night)
5.ロンサム・ギャル
6.しのび泣き
7.いずこも我が家 (Any Place I Hang My Hat Is Home)
8.セントルイス・ブルース (St. Louis Blues)
9.アイ・ガット・イット・バッド (I Got It Bad)
10.ウォーム・ハーテッド・ウーマン
11.メンフィス・ブルース
12.ホワット・キャン・アイ・セイ (What Can I Say After I Say I'm Sorry)

Dinah Shore (vo), with orchestras of Harry Zimmerman,Henri Rene and Frank de Vol
[RCA] 1956.


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