ケニー・バレル(g) 『Blue Lights Vol.1』

ケニー・バレル(g) 『Blue Lights Vol.1』

 アンディ・ウォーホルが描いたこのジャケットを見ると、「タラリラッタラッタラ♪」と真っ先に「Scotch Blues」のイントロが聞えてくる。てっきり酒のスコッチのことだと思ってたら、どうやらスコットランドのことらしいと最近になって判明。『House Party』等、ジミー・スミスの一連のレコーディングと同じく、ハッケンサックのヴァン・ゲルダー・スタジオを離れ、マンハッタン・タワーズで行われた収録。テナー奏者が二人居る。ティナ・ブルックスとジュニア・クック。このレコードを買った頃はわからなかったブルックスとクックの違いが、今では明確にわかる。ジャズは個性の音楽だ。わたしも進歩したものだな(笑)輸入盤あり ★★★★

1.イエス・ベイビー
2.スコッチ・ブルース
3.ニューヨークの秋 (Autumn In New York)
4.キャラヴァン (Caravan)

Kenny Burrell (g),Louis Smith (tp),Junior Cook ,Tina Brooks (ts),Duke Jordan,Bobby Timmons (p),Sam Jones (b),Art Blakey
[Bluenote] 15.May.1958. Engineer:Van Gelder Manhattan Towers.


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