J.R.モンテローズ(ts) 『The Message』


J.R.モンテローズ(ts) 『The Message』

 緩急のつけ方がうまく、多彩な表現でドラマチックに盛り上げるJ.R.モンテローズ絶頂期の傑作。『ストレート・アヘッド』という題名で”ザナドゥ”レーベルから出ていたこともあり、わたしはそちらを所有。モンテローズのテナーとラ・ロカのドラムが火花を散らす[1]は手に汗握る名演だ。最後のテーマに戻るときのカッコよさ!これは偶然か、こんなに決まっちゃっていいのだろうか。[2]、[6]と、甲乙つけがたいバラードが2曲、情感をたっぷり篭めて、さあ唄っていただきましょう!って感じ。モンテローズのテナーはホント癖になる。 ★★★★★

1. ストレート・アヘッド
2. コートにすみれを (Violets For Your Furs)
3. グリーン・ストリート・シーン
4. チャフィック
5. ユー・ノー・ザット
6. アイ・リメンバー・クリフォード (I Remember Clifford)
7. ショート・ブリッジ

J.R. Monterose (ts),Tommy Flanagan (p),Jimmy Garrison (b),Pete La Rocca (ds)
[JARO] 24.Nov.1959.


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