ジョン・コルトレーン(ts,ss) 『Impressions』
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ジョン・コルトレーン(ts,ss) 『Impressions』
 ドルフィーのバスクラリネットとコルトレーンのソプラノサックス、この組み合わせでしか出せないであろう、柔らかで東洋的なハーモニーが印象的な[1]。マイルス・デイヴィスの「ソー・ホワット」を急速調にアレンジして生まれ変わった表題曲[3]、凄まじい気迫で吹きまくるトレーン、ついて行くリズムセクションも尻に火がついたような大騒ぎ。このヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ二曲が本盤のハイライト。その隙間にスタジオ録音、ピアノを抜いたブルース[2]や美しいバラード[4]を挿入、名門インパルスレーベルらしく単なる寄せ集めでない格調高い作品としてまとまっている。  ★★★★

1. India
2. Up 'Gainst the Wall
3. Impressions
4. After the Rain
5. Dear Old Stockholm [*]

John Coltrane (ts,ss),Eric Dolphy (bass-cl[1][3]),McCoy Tyner (p[1][3][4][5]),Reggie Workman (b[1]),Jimmy Garrison (b[2][3][4][5]),Elvin Jones (ds[1][2][3]),Roy Haynes (ds[4][5])
[Impulse!] [1][3] 3,Nov.1961. [2] 18.Sep.1962. [4][5] 29.Apr.1963. Engineer:Van Gelder


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