ジャッキー・マクリーン(as) 『Strange Blues』

ジャッキー・マクリーン(as) 『Strange Blues』

 録音後約10年経って発表された『メイキン・ザ・チェンジズ』『ア・ロング・ドリンク・オブ・ザ・ブルース』のアウトテイク集。あまり考えないでラフに演奏してるのが良いのか、マクリーンものびのびと実力を発揮している。またしてもチューバのレイ・ドレーパー登場。[2]のブルースではなかなか頑張っている。チューバでこれだけ吹けたらたいしたもんだとも思うのだが。[1][5]もブルースナンバー。愛奏曲[3]が本盤の華。ブルーノート盤『スイング・スワング・スインギン』の同曲よりもこっちのほうが好き。 ★★★★

1. Strange Blues
2. Millie's Pad
3. What's New?
4. Disciples Love Affair
5. Not So Strange Blues

Webster Young (tp),Ray Draper (tuba),Jackie McLean (as),Mal Waldron,John Meyers (p),Art Phipps,Bill Salter (b),Art Taylor,Larry Ritchie (ds)
[Prestige] 15.Feb., 12.Jul.1957. Engineer:Van Gelder


« ジャッキー・マクリーン(as) 『Jackie McLean & Co.』 | メイン | ギル・エヴァンス(p) 『Gil Evans Plays Jimi Hendrix』 »

コメント