優秀録音って何だ?

 昨日まで降っていた雨もあがり、今朝はJimmyJazzのオーディオシステムも調子が良い。朝一発目のCDはチャーリー・パーカーの『ナウズ・ザ・タイム』。インフラノイズDAC-1の効果でハンク・ジョーンズのピアノも素晴らしく良い音だ。
 本日最初のお客さんがキタ。「これってパーカー?」「えらく音がエエやん?!別の誰かが真似して吹いてるのかと思った」「俺もこのCD持ってるけど、汚い音やで。絶対こんな音で鳴らん」
 「チャーリー・パーカー=音質劣悪」の先入観があるんだろうか。『ナウズ・ザ・タイム』は元々そんなに音は悪くないと思う。むしろパーカーの最高に美しいアルトの音が堪能できるCDだと思っているのだが…。
 巷で”優秀録音盤”とか言われているわけのわからないソフトより、わたしにはこういうCDのほうがずぅーっと音が良く聞こえる。優秀録音って、いったい何だ?


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