ソニー・ロリンズ(ts) 『Sonny Rollins vol.1』

ソニー・ロリンズ(ts) 『Sonny Rollins vol.1』

 『サキソフォン・コロッサス』『テナー・マッドネス』などの傑作を残したプレスティッジ・レーベルとの専属契約が切れ、ブルーノートに移籍しての第一弾。同じスタジオで演奏してるのに、プレスティッジ時代とはガラリと雰囲気が違ってるのは名プロデューサー、アルフレッド・ライオンの差し金か。それにしても[2]の御輿を担いだようなドラミングは、なんだか『ブリリアント・コーナーズ』の「べムシャ・スイング」みたいだな、と思って調べてみたら、録音されたのがその前日だった。このレコーディングでみっちりリハーサルをやったロリンズとマックス・ローチが、次の日もつい同じノリで演ってしまったという按配。 ★★★★

1.デシジョン
2.ブルースノート
3.グロカ・モラを思う (How Are Things in Glocca Morra)
4.プレイン・ジェーン
5.ソニースフィア

Donald Byrd (tp),Sonny Rollins (ts),Wynton Kelly (p),Gene Ramey (b),Max Roach (ds)
[Bluenote] 16.Dec.1956. Engineer:Van Gelder


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