ジュリー・ロンドン(vo) 『Sophisticated Lady/For The Night People』

ジュリー・ロンドン(vo) 『Sophisticated Lady/For The Night People』

 前半『ソフィスティケイテッド・レディ』がオーケストラバックの1962年度作品、[13]から後半がジャジーで文字通り夜のムードが漂う1966年の『フォー・ザ・ナイト・ピープル』。前半の唄には可愛らしさがまだ感じられるが、後半はうらぶれたオトナの女性のイメージが濃厚。わが国におけるジャズの退廃的なイメージは、ビリー・ホリデイなんかよりも、案外ジュリーのこの辺の作品群によって根付いたのかも。[13]は1959年『スウィング・ミー・アン・オールド・ソング』からの再演。 ★★★☆☆

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