ジャッキー・マクリーン(as) 『Swing Swang Swingn'』


ジャッキー・マクリーン(as) 『Swing Swang Swingn'』

 新しいもの好きで革新的なマクリーンのファンは、なぜか古いものに執着する保守的な人が多いようだ。「古臭い」との理由で「イエスタデイズ」を吹くのを嫌がったマクリーン。愛奏曲の[1]は、モダンな感じの転調があり、きっと吹いてて楽しかったのだろうと察する。前半はガッツで聴かせるも、後半は長調の曲が続き、少し音痴で投げやりな感じがする。特に[6]のエンディングはいただけない。マクリーンの代表作とされ、名盤には違いないけど、一般に言われているほどわたしは好きでもない。 ★★★★

1.ホワッツ・ニュー (What's New)
2.レッツ・フェイス・ザ・ミュージック・アンド・ダンス (Let's Face The Music And Dance)
3.ステーブルメイツ (Stablemates)
4.アイ・リメンバー・ユー (I Remember You)
5.アイ・ラヴ・ユー (I Love You)
6.アイル・テイク・ロマンス (I'll Take Romance)
7.116丁目レノックス街

Jackie McLean (as),Walter Davis Jr. (p),Jimmy Garrison (b),Art Taylor (ds)
[Bluenote] 2.Oct.1959. Engineer:Van Gelder

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