クリフォード・ブラウン(tp) 『The Best Of Clifford Brown And Max Roach In Concert』

クリフォード・ブラウン(tp) 『The Best Of Clifford Brown And Max Roach In Concert』

 ブラウン~ローチ・クインテットの代表作として有名なライブ盤。おそらくマイクロフォンの不具合だろうが、ブラウニーの吹奏に合わせたようにピーピーと音がする。美しいバラードの[2]では、もうそれが気になってしょうがない。演奏が完璧なだけに惜しい。聴こうかな、とジャケットを手にするたびにあの「ピーピー」を思い出して手が引っ込む。[5]以降は別のコンサートなので問題無し。ただしどちらも録音が良いとはいえない。リー・モーガンもウイントン・マルサリスも凄いが、やはりブラウニーのトランペットは天才的だ。 ★★★★

1.ジョードゥ (Jordu)
2.言い出しかねて (I Can't Get Started)
3.君にこそ心ときめく (I Get a Kick Out of You)
4.パリの舗道 (Parisian Thoroughfare)
5.神の子はみな踊る
6.テンダリー (Tenderly)
7.サンセット・アイズ
8.クリフォード・アクス

Clifford Brown (tp),Max Roach (ds),Harold Land,Teddy Edwards (ts),George Morrow,George Breadsaw (b),Richie Powell,Carl Perkins (p)
[GNP] Apr, 30,Aug.1954 L.A.


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