スティーヴ・ガッド(ds) 『The Gadd Gang』


スティーヴ・ガッド(ds) 『The Gadd Gang』

 ガッド・ギャングは元スタッフのメンバーを中心に、豪華スタジオミュージシャンが集まってできたグループ。本アルバム発売当時、TVCMに登場したのを見て、えらくカッコイイなあと感心したものだ。フュージョンなんだけどR&Bっぽい雰囲気が受けたのだろう。ジャズっぽさは微塵もなく、そのぶん分りやすいのだが、今聴くとさすがに時代を感じさせる。あまりにメロディックでリズムもドンドンタンタンとやや単調。とっつきやすい音楽は風化も早いという好例か。[5]はドラムとパーカッションによる演奏で、これまた分りやすくて気持ちが良い。 ★★★☆☆

1.Watching the River Flow
2.Strength
3.Way Back Home
4.Morning Love
5.Duke's Lullaby
6.Everything You Do
7.Honky Tonk/I Can't Stop Loving You

Steve Gadd (ds,congas,perc,vo),Cornell Dupree (g),Eddie Gomez (b),Richard Tee (p,org),Ronnie Cuber (bs),Jon Faddis,Lew Soloff (tp),Barry Rogers,David Taylor (tb),Michael Brecker,George Young (ts), Horns arranged by David Matthews
[Epic] Jun,Aug.1986. Recorded and Mixed by Jay Messina


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