キャノンボール・アダレイ(as) 『Nippon Soul』


キャノンボール・アダレイ(as) 『Nippon Soul』

 1961年にアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ来日、翌'62年にはホレス・シルヴァー・クインテットが来日、そして'63年にやって来たキャノンボール・アダレイ・セクステットによる東京サンケイホールでのライブレコーディング。浮世絵をモチーフにしたジャケットが秀逸だ。ユセフ・ラティーフが加わり、3管に拡大されたサウンドは既にファンキーの枠を超えてバラエティに富んだ内容。チャーリー・パーカー直系のアルトを聴かせる[2]は爽快そのもの。ちなみに’64年にはマイルス・デイヴィスが初来日する。キャノンボールに「日本はエエぞ~」と聞かされたのだろうか。 ★★★★

1.Nippon Soul (Nihon No Soul)
2.Easy To Love
3.The Weaver
4.Tengo Tango
5.Come Sunday
6.Brother John
7.Work Song

Cannonball Adderley (as),Nat Adderley (cor),Yusef Latieef (fl,oboe,ts),Joe Zawinul (p),Sam Jones (b),Louis Hayes (ds)
[Riverside] 14,15.Jul.1963. Sankei Hall,Tokyo.Japan. Album Design:Ken Deardoff

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コメント

ジャケットデザインのKen Deardoffって人は
『ワルツ・フォー・デビィ』『フルハウス』も手がけているようですね。
リバーサイド専属だったのかな?

投稿者 Master : December 15, 2005 01:05 PM