ジョン・ジェンキンス(as) 『John Jenkins』


ジョン・ジェンキンス(as) 『John Jenkins』

 チャーリー・パーカーの影響下にあるアルトサックス奏者の一人、ジョン・ジェンキンスの唯一のリーダー作。スモーキーなトーンは少しジャッキー・マクリーン的でもある(二人は『アルト・マドネス』で共演)。[1]のエンディングや自作の[5]における粋なヒネリ具合など、コンポーザーとしての才能もチラチラと垣間見れる。ケニー・バレルのギターを大きくフィーチュアし、ソニー・クラーク以下のリズムセクションはブルーノートならではの人選。ジャケット写真のジェンキンスが、ポーズといい顔といい、島崎俊郎扮する「アダモちゃん」にそっくり! ★★★☆☆

1.フロム・ジス・モーメント・オン (From This Moment On)
2.モティーフ
3.エヴリシング・アイ・ハヴ・イズ・ユアーズ (Everything I Have Is Yours)
4.シャロン
5.シャルモー
6.ブルース・フォー・トゥー

John Jenkins (as),Kenny Burrell (g),Sonny Clark (p),Paul Chambers (b),Dannie Richmond (ds)
[Bluenote] 11.Aug.1957.

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