ソニー・ロリンズ(ts) 『A Night At The "Village Vanguard"』


ソニー・ロリンズ(ts) 『A Night At The "Village Vanguard"』

 ロリンズ得意のピアノを抜いたトリオによる、クラブ”ヴィッレッジ・ヴァンガード”でのライブ。しかしなんと拍手の少ないことか。この素晴らしい演奏を、たったこれだけの人数しか聴いてなかったと思うと愕然とする。エルヴィン・ジョーンズの変幻自在のシンバルワーク、ウィルバー・ウェアの安定感あるベースラインに乗せ、いつになく挑戦的なロリンズが吹きまくる傑作。[1]、[2]は勿論のこと、珍しくテクニカルな[3]にも傾聴するべし。[5]のみバックがラ・ロカ、ベイリーに入れ替わる。 ★★★★★

1.オールド・デヴィル・ムーン (Old Devil Moon)
2.朝日のようにさわやかに (Softly As In A Morning Sunrise)
3.ストライヴァーズ・ロウ
4.ソニームーン・フォー・トゥー
5.チュニジアの夜 (A Night in Tunisia)
6.言い出しかねて (I Can't Get Started)

Sonny Rollins (ts),Wilbur Ware,Donald Bailey (b),Elvin Jones,Pete La Roca (ds)
[Bluenote] 3.Nov.1957. Engineer:Van Gelder


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