レッド・ガーランド(p) 『Groovy』


レッド・ガーランド(p) 『グルーヴィー』

 当時斬新に見えたであろうこのジャケットデザインも、あまりに模倣され尽くしてしまい、今となってはそれほどのインパクトは感じない。しかしながらレッド・ガーランドの代表作としてジャズ入門書に必ず登場、不動の人気を誇る名盤だ。元ボクサーという変り種で、軽やかに踊るようなタッチこそガーランドの身上。デューク・エリントン作の[1]はあまりにも有名。シングルトーンでキュートなメロディを聴かせ、やがてブロックコードでだんだんと盛り上げていく一連のパターンは何度聴いても気持ちが良い。ジャズ初心者にお勧め。 ★★★★

1. C Jam Blues
2. Gone Again
3. Will You Still Be Mine?
4. Willow Weep for Me
5. What Can I Say (After I Say I'm Sorry?)
6. Hey Now

Red Garland (p),Paul Chambers (b),Art Taylor (ds)
[Prestige] 14.Dec.1956. 24.May, 9.Aug.1957. Engneer:Van Gelder


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