コンテ・カンドリ(tp) 『Conte Candoli Quartet』


コンテ・カンドリ(tp) 『Conte Candoli Quartet』

 兄弟トランペッター、カンドリ兄弟の弟。兄のピートがハッタリを効かせてラッパを吹くのに対し、弟のコンテはあくまでも実直。まるでリー・モーガンとケニー・ドーハムのような違いがある。本盤はワンホーンでモードレーベルに入れた代表作。後半[5]以降が特に素晴らしい。ベースラインとドラムスとが息もピッタリに一体化、あまり知られてないピアニストのヴィンス・ガーラルディもじつに良いソロを聴かせる。クライマックスは[8]だ。 ★★★☆☆

1.Something for Liza
2.Walkie Talkie
3.Flamingo
4.Mediolistic
5.Tara Ferma
6.Diane
7.No Moon at All
8.Mambo Blues

Conte Candoli (tp),Vince Guaraldi (p),Monty Budwig (b),Stan Levey (ds)
[Mode] Jun.1957. Hollywood. Engineer:Dayton Howe



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